ケアハウスに暮らすおば2の認知症がどんどんひどくなり、隣室のおば1はその世話に振り回されているようだ。
一番の問題はおば2が毎夜大量のおねしょをすることだ。当然パジャマも布団も濡れている。おねしょシートを敷いても外してしまうし、失禁パッドもつけない、紙パンツをはかせても脱いでしまうようで、毎朝おば1は嘆いている。
おねしょをした布団に毎夜寝られるのというのが私には不思議だ。気持ち悪くないのだろうか。認知症で清潔感とは縁遠くなるのだろうか。
本人は「なんで私はこんなにおねしょをするのだろう」と言っているらしい。部屋も本人もどんどん匂うようになり、食堂で他の人たちからクレームがでているらしい。
その話をきいて母は「妹が哀れだ」と泣いている。そんなおば2に「要介護1」の認定がおりた。はやくグループホームに入れたらよいのにと思うが、それはケアハウスの手続き待ちらしい。それとは別に入居時にはまた一騒動ありそうだ。
一番の問題はおば2が毎夜大量のおねしょをすることだ。当然パジャマも布団も濡れている。おねしょシートを敷いても外してしまうし、失禁パッドもつけない、紙パンツをはかせても脱いでしまうようで、毎朝おば1は嘆いている。
おねしょをした布団に毎夜寝られるのというのが私には不思議だ。気持ち悪くないのだろうか。認知症で清潔感とは縁遠くなるのだろうか。
本人は「なんで私はこんなにおねしょをするのだろう」と言っているらしい。部屋も本人もどんどん匂うようになり、食堂で他の人たちからクレームがでているらしい。
その話をきいて母は「妹が哀れだ」と泣いている。そんなおば2に「要介護1」の認定がおりた。はやくグループホームに入れたらよいのにと思うが、それはケアハウスの手続き待ちらしい。それとは別に入居時にはまた一騒動ありそうだ。
母(長女)91歳、おば1(次女)90歳、おば2(三女)88歳の三姉妹です。おば二人は独身です。
おば2に紙パンツはかせようにも理解できないようで、おば1はギブアップしました。
一昨日から、ケアハウスの方がおば2に毎夜紙パンツをはかせているようです。
事務の方でヘルパーではないのによくやっていただけると思います。
二人のおばは同じ関西とはいえ遠いので、ケアハウスに入居してくれたのは助かりました。
おば1も言動がおかしいので、昨年、精神科に連れて行ってくれました。
妄想性障害と診断されましたが、本人は私は病気ではないと吠えて、通院も薬も止めてしまいました。
なので、毎日のように、誰かが部屋に入ってアレを盗られた、コレを盗まれたと訴えます。
医者に行くように説得しても聞く耳をもたず、あげくに何度も罵詈雑言を浴びせられのでおば1とは縁を切りました。
痴呆になれば、いくら気位の高い人でも、オムツされるんじゃないでしょうか。
私は、おば様に比べるとまだまだ若輩者ですが、80の大台いや、90の大台もすぐそこで、生きて来た時間より、これからの方が生きる時間が短いと感じます。
今時のオムツってうまく出来ているのに。私も術後3日だけオムツ型パンツしましたけど、快適でした。暖かくて、素材も上等で、私のパンツの方がオソマツでしたよ。
何とか説得して、夜中はオムツにされた方がいいですよね。回りの人の為にも。
私は家族に「もし、シモの世話をせなアカンようになったら、迷わず役所へ相談してホームに入れておくれ」と言ってあります。
叔母様お二人ともお決まりになったのね。でも、そのお世話もにゃんころりん様がされるのですか？
あまり頑張らないで。役所に任せましょうよ。酷だけど、「自分が一番」ではないかしら。
愚痴を書き殴っているだけなのでお礼を言われると申し訳ない気持ちになります。
おば２は今日、グループホームへの入居が決まりました。でも、これからが大変そうです。
すべての荷物を持っていけないので選別が必要ですが、おば２にどこまでできるのか気になります。
まあ、おば１に最後の踏ん張りをしてもらうとかないのですが、90歳なのでちょっとかわいそうな気がします。
痴呆になると解らなくなるんですものねぇ～
我が家の夫もオシッコ最後の切れが悪く良く濡らす事多くて、臭いというと良く怒っていましたが、先日入院してから病院の婦長さんより（汚さない方法ミーテングで話し合ったそうです）常に尿瓶利用すると防げるとお聞きしようやくトイレのポタポタ落ちは無くなりました
今でも夫匂いがして言わなきゃ着替えないので
叔母さまの痴呆が入っておられれば大変な事の話に痛感させられましたが、こういう記事書いていただけると私等役立ちます
叔母さま大変ですが記事参考になりありがとうございました。
おば２に紙パンツをはかせようと、ケアハウスの方もいろいろ知恵を絞ってくれているようですが、そうそううまくいっていないようです。
昨日は業者が来て、ベッドを自前のものから介護ベッドに交換したようです。布団一式もレンタルになるようですが、月に一度の交換とのことでした。
今日はケアマネが来て、ベルパーを派遣するということになったようです。毎日の洗濯におば１が根をあげ、ケアハウスの方もギブアップしたためと思います。
おば１と２は仲がよくないので、バラバラになったらお互いがホッとするのではないでしょうか。
おば２をみていて、認知症にだけはなりたくないと思いました。まだガンの方が期限付きでマシです。
自分の粗相が認められず、隠したり誰かのせいにしたり。
そういうかた、多いです。誰でもプライドありますし。
うま～くプライドを傷つけないよう、
紙パンツをはいてもらうのはなかなか大変^^;
職員さんがうまく対処してくれるといいけど。
夜中に一度トイレ誘導するといいかもしれません。
もしかしたら紙パンツはゴワゴワして肌触りがイヤなのかも。
もしグループホームへ行くとなると、
おばさまたちは離れ離れになるのですね。