先日ヤフオクで落札したレイダックをメンテナンスしました。
試しに乗ったときに、なんとなく重たい感じがしたので、駆動系のグリスアップをしてから、トレーニング用として使っていこうと思います。
ボトムブラケットを外すのに、あれどっちが逆ねじだっけ?と分からなくなった。
過去のブログをチェック。右側が逆ねじでした。
ペダルは左側が逆ねじなのは覚えていたのですが…固定側のボトムブラケットは反対になるんだな、きっと。
やはりボトムブラケットのグリースは固体状になっていて、潤滑性は無し。経年的に誇りやベアリングの摩耗粉をグリースが吸っちゃって、固まってしまったのかな。周囲は赤茶色になってるのも特徴的でした。
とりあえず、拭いてピカピカにしました。
ディレイラーのプーリーも分解&グリースアップ。とてもスムーズに回るようになりました。
しかしながら、1つ参ったと思ったのが、リアハブ。改めて眺めてみるとボスフリータイプだった…タイヤをフレームから外した時に重た!って感じたのは、そういうことか。。。
レイダックはボスフリーとカセットフリーのタイプがあるようです…盲点だったぁ。
1台目がカセットフリーだからか、手扱いが楽なのだが、それよりも困るのが、ボスフリーの一番小さいギアの歯数が14であること。
ネットで探す限り、13や12は無い…トレーニング用としてはギア比を4以上にしたいので、前の歯数が56と言う特大のスプロケットが必要になるのです…
じゃあ、カセットフリーのハブにすれば良いじゃん!って思うが、リアハブが収まるフレーム幅が126mmと言う古い規格のレイダックに合う、126mmのカセットフリーハブは売られていない。。。ありゃりゃぁ。。。
庭先の日陰の下ですが、十分暑い。。。
とりあえず、新しいグリースを塗れるところだけ塗って、自転車を組み上げたのでした。
試しに乗ったときに、なんとなく重たい感じがしたので、駆動系のグリスアップをしてから、トレーニング用として使っていこうと思います。
ボトムブラケットを外すのに、あれどっちが逆ねじだっけ?と分からなくなった。
過去のブログをチェック。右側が逆ねじでした。
ペダルは左側が逆ねじなのは覚えていたのですが…固定側のボトムブラケットは反対になるんだな、きっと。
やはりボトムブラケットのグリースは固体状になっていて、潤滑性は無し。経年的に誇りやベアリングの摩耗粉をグリースが吸っちゃって、固まってしまったのかな。周囲は赤茶色になってるのも特徴的でした。
とりあえず、拭いてピカピカにしました。
ディレイラーのプーリーも分解&グリースアップ。とてもスムーズに回るようになりました。
しかしながら、1つ参ったと思ったのが、リアハブ。改めて眺めてみるとボスフリータイプだった…タイヤをフレームから外した時に重た!って感じたのは、そういうことか。。。
レイダックはボスフリーとカセットフリーのタイプがあるようです…盲点だったぁ。
1台目がカセットフリーだからか、手扱いが楽なのだが、それよりも困るのが、ボスフリーの一番小さいギアの歯数が14であること。
ネットで探す限り、13や12は無い…トレーニング用としてはギア比を4以上にしたいので、前の歯数が56と言う特大のスプロケットが必要になるのです…
じゃあ、カセットフリーのハブにすれば良いじゃん!って思うが、リアハブが収まるフレーム幅が126mmと言う古い規格のレイダックに合う、126mmのカセットフリーハブは売られていない。。。ありゃりゃぁ。。。
庭先の日陰の下ですが、十分暑い。。。
とりあえず、新しいグリースを塗れるところだけ塗って、自転車を組み上げたのでした。
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