![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/1b/275351968696e390baaf418e20b99b8b.jpg)
日本を代表する自動車雑誌・カーグラフィック。
今年は創刊60周年。
そんな記念になる年のイベントにクルマを展示協力が出来たことはとても幸運で、とても光栄なことです。
実は新型308の試乗や取材を受けたりして、ようやく一連の活動が終わったところ。
とても紳士的でプロフェッショナルな編集者・カメラマン・ライターさん・代表の方で、ホント驚きの日々でした。
こうした方々のお陰で素晴らしい雑誌が出来てるだなぁと思っています。
思い返せば、中学生の頃に初めてカーグラフィックを買った。
CR-Xのデルソルが表紙を飾っていて、カッコいいなと当時の少年の私は感じたのです。
中を開けると、ヨーロッパのカッコいい車が綺麗な写真で写っていて、F1や国際レースの記事もあったし、
カーグラフィックが海外へ連れて行ってくれた。
自動車を良い悪いと表現する自動車雑誌とは違い、
カーグラフィックはどこか畏敬の意みたいな、自動車とそれに関わる人や町に対する敬意を感じさせる。
たまたま、買い手を探してもらおうとお店に預けていた306。
カーグラフィックの編集者が、その306の内装状態を見て、オーナーに会いたいとなって始まったこの1件。
不思議なことがあるもんだなぁと思っています。内装もお手入れして良かった。
今年は創刊60周年。
そんな記念になる年のイベントにクルマを展示協力が出来たことはとても幸運で、とても光栄なことです。
実は新型308の試乗や取材を受けたりして、ようやく一連の活動が終わったところ。
とても紳士的でプロフェッショナルな編集者・カメラマン・ライターさん・代表の方で、ホント驚きの日々でした。
こうした方々のお陰で素晴らしい雑誌が出来てるだなぁと思っています。
思い返せば、中学生の頃に初めてカーグラフィックを買った。
CR-Xのデルソルが表紙を飾っていて、カッコいいなと当時の少年の私は感じたのです。
中を開けると、ヨーロッパのカッコいい車が綺麗な写真で写っていて、F1や国際レースの記事もあったし、
カーグラフィックが海外へ連れて行ってくれた。
自動車を良い悪いと表現する自動車雑誌とは違い、
カーグラフィックはどこか畏敬の意みたいな、自動車とそれに関わる人や町に対する敬意を感じさせる。
たまたま、買い手を探してもらおうとお店に預けていた306。
カーグラフィックの編集者が、その306の内装状態を見て、オーナーに会いたいとなって始まったこの1件。
不思議なことがあるもんだなぁと思っています。内装もお手入れして良かった。
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