ここのところ日曜日は出来るだけ泳ぎに行くよう心掛けています。
最近は泳いで速いタイムを出すなんて考えちゃいない・・・
完全に身体のためですね。
週に1度泳ぐだけで、仕事による肩こりや目の疲れが度合いがかなり軽減されるのです。
昔は肩こりなんて感じたこと無かったのですが、泳ぐのを止めて・・・30を過ぎた辺りから肩こりに知るようになりました。・・・と言うか単に運動不足なのですが・・・
マッサージって受動的で筋肉をほぐすには時間がかかると思っています。
やっぱ動けるうちは筋肉の奥からグルグルほぐさないと。
水泳って肩をグルグル回すから、すぐにほぐれますよね。
そして、ウチから歩いて10分程度の近所にプールがある。
しかも市民は3ポンドちょっとで使えちゃう。
なんてツイテいるんだ俺は。泳げることは素晴らしい。
ちなみにこの施設はLeisure centre(レジャーセンター)と呼ばれています。
市民のための体育設備。日本で言う○○市体育センターみたいなものです。
日本同様その場所によって備えてる設備は違うと思いますが、
我らの町のレジャーセンターはジムやプールがある。
ダンス教室があったり、パーティも出来るとか・・・多目的設備です。
赴任し始めた頃、このLeisure centreの意味が分からず自分とは遠いものと思っておりましたが、今では完全に利用者です。
赴任当時に意味が分からなかったと言えば、Town centre(タウンセンター)。
いろいろ買い物する必要があった赴任当初、なんでも揃ってるところに行きたくなるものです。
その探す気持ちの中、周囲散策でどの見知らぬ町に行ってもあるこの「Town centre」の標識を幾度と目にしました。
僕のイメージのタウンセンター = 市役所とか市の福祉センター
僕の行きたいところ = なんでも揃ってるショッピング街
この標識を見るたびに、「俺の行きたいところはホールじゃない」と逆方向にハンドルを切っていました。
そしてドンドン田舎の方へ・・・町から町へ行ってもショッピング街にはたどり着けず、
イギリスには買い物するところが全然無いんだと落胆した週末がありました。。。
実際はTown centreこそのがその名の通り町の中心。一番栄えてるところでした。
ちなみに街の「High Street」と言う通りがいわゆるその街の銀座通り。
分かれば分かり易いイギリス。
……
泳いだ後はパブへ行こう。日曜だからね。明るいうちから呑んじゃったって良いんだから。
ちなみにパブも日本のパブ(スナック)とは違います。
パブこそが普通の呑み屋さん。お店のタイプはいろいろあります。ホント千差万別。
中にはクラブっぽいところもありますが、基本はアットホームな感じです。
注文の基本はカウンターで頼んでその場でお会計。
タウンセンターにもありますが、住宅地にもあります。(どこにでもあります。)
ウチの近所だとこんな感じで庭があるところとか。
こういうところはお子様も連れて行ってOKだったりする。
最近気に入っているのがココの角のパブ。
完全に住宅街の角。
作りは古い家なのですが、落ち着いてて良いのです。
一見入りづらい感じはあるのですが、お帰りなさい的な優しさがあります。
サッカーゲームがあるときはテレビもついてまして盛り上がったりもしてます。
中には常連さんと見られる方がちらほら。
画像の白いシャツのデッカイ方の奥様らしき人からお店に電話が入ってました。
きっと「ウチの主人行ってます?」的な感じで・・・10分後、奥様が登場しておりました。
この辺は日本の呑み屋と変わらんほのぼのさがあります。
とりあえず1回行くと1杯のビールで止めています。
来週も行くんですかね。
最近は泳いで速いタイムを出すなんて考えちゃいない・・・
完全に身体のためですね。
週に1度泳ぐだけで、仕事による肩こりや目の疲れが度合いがかなり軽減されるのです。
昔は肩こりなんて感じたこと無かったのですが、泳ぐのを止めて・・・30を過ぎた辺りから肩こりに知るようになりました。・・・と言うか単に運動不足なのですが・・・
マッサージって受動的で筋肉をほぐすには時間がかかると思っています。
やっぱ動けるうちは筋肉の奥からグルグルほぐさないと。
水泳って肩をグルグル回すから、すぐにほぐれますよね。
そして、ウチから歩いて10分程度の近所にプールがある。
しかも市民は3ポンドちょっとで使えちゃう。
なんてツイテいるんだ俺は。泳げることは素晴らしい。
ちなみにこの施設はLeisure centre(レジャーセンター)と呼ばれています。
市民のための体育設備。日本で言う○○市体育センターみたいなものです。
日本同様その場所によって備えてる設備は違うと思いますが、
我らの町のレジャーセンターはジムやプールがある。
ダンス教室があったり、パーティも出来るとか・・・多目的設備です。
赴任し始めた頃、このLeisure centreの意味が分からず自分とは遠いものと思っておりましたが、今では完全に利用者です。
赴任当時に意味が分からなかったと言えば、Town centre(タウンセンター)。
いろいろ買い物する必要があった赴任当初、なんでも揃ってるところに行きたくなるものです。
その探す気持ちの中、周囲散策でどの見知らぬ町に行ってもあるこの「Town centre」の標識を幾度と目にしました。
僕のイメージのタウンセンター = 市役所とか市の福祉センター
僕の行きたいところ = なんでも揃ってるショッピング街
この標識を見るたびに、「俺の行きたいところはホールじゃない」と逆方向にハンドルを切っていました。
そしてドンドン田舎の方へ・・・町から町へ行ってもショッピング街にはたどり着けず、
イギリスには買い物するところが全然無いんだと落胆した週末がありました。。。
実際はTown centreこそのがその名の通り町の中心。一番栄えてるところでした。
ちなみに街の「High Street」と言う通りがいわゆるその街の銀座通り。
分かれば分かり易いイギリス。
……
泳いだ後はパブへ行こう。日曜だからね。明るいうちから呑んじゃったって良いんだから。
ちなみにパブも日本のパブ(スナック)とは違います。
パブこそが普通の呑み屋さん。お店のタイプはいろいろあります。ホント千差万別。
中にはクラブっぽいところもありますが、基本はアットホームな感じです。
注文の基本はカウンターで頼んでその場でお会計。
タウンセンターにもありますが、住宅地にもあります。(どこにでもあります。)
ウチの近所だとこんな感じで庭があるところとか。
こういうところはお子様も連れて行ってOKだったりする。
最近気に入っているのがココの角のパブ。
完全に住宅街の角。
作りは古い家なのですが、落ち着いてて良いのです。
一見入りづらい感じはあるのですが、お帰りなさい的な優しさがあります。
サッカーゲームがあるときはテレビもついてまして盛り上がったりもしてます。
中には常連さんと見られる方がちらほら。
画像の白いシャツのデッカイ方の奥様らしき人からお店に電話が入ってました。
きっと「ウチの主人行ってます?」的な感じで・・・10分後、奥様が登場しておりました。
この辺は日本の呑み屋と変わらんほのぼのさがあります。
とりあえず1回行くと1杯のビールで止めています。
来週も行くんですかね。
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