私にとって未だ謎の感覚と言葉。
これをコントロールするのも難しいし、感覚を掴むのも難しい。
人が喜んでいる時には、心病むものではないと思うのです。
人が喜んでいる時には、よかったね、って言える、心から思える。
心病むのではなくて、いいなぁ、って単純に言える、心から思える。
あの人には負けない、ではなくて、あんな人になりたいな、
って言える、心から思える。
そんな風に出来たらいいな、と思います。
逆にそう思わない、思おうとしない人との付き合い方って難しい。
私が変わらないといけないのだと思います。
その逆っていうのも難しいな。
うら‐や・む【羨む】 の意味
出典:デジタル大辞泉
[動マ五(四)]《「心 (うら) 病 (や) む」の意》
1 他の人が恵まれていたり、自分よりもすぐれていたりするのを見て、自分もそうありたいと思う。「人も―・む仲」
2 他人のすぐれた才能や恵まれた状態を不満に思う。「同輩の出世を―・む」
あこが・れる【憧れる/▽憬れる】 の意味
出典:デジタル大辞泉
[動ラ下一][文]あこが・る[ラ下二]《「あくがる」の音変化》
1 理想とする物事や人物に強く心が引かれる。思い焦がれる。「名声に―・れる」「都会生活に―・れる」