早すぎwww
というのもオークションで買ったんだけど不具合があって返品となりました。
出品者が良い人で本当に良かった…
症状は音量を真ん中くらいにしても小さくてしかも歪む。
歪まない程度に音量小さくしてミキサーとかで音量上げるとノイズが目立って使えないレベル。
2日目に電源入れたら直ったからしばらく使ってたんだけど、1週間持たずに再発、その後は何度試しても改善されず…
もともとライブで使いたかったから、こんな状態じゃ使えないし、返品させて頂きました。
マイクロステーションはmicroXと比べて、音数は少ないけど掛けられるエフェクトが多く、61鍵あるから音作りや使い勝手も良いかなーと思ったんだけどね。
あまり触れなかったけど、音はなんだかチープな印象。
QY700時代を思い出す。
これは音の容量が少ないからだろうな。
けど、エフェクトや16個まで重ねられるレイヤーでなんとかなるかなーなんて思ったけどね。
鍵盤はミニだけどフニャフニャしていなくて弾き心地は悪くなかった。
フェイバリット機能はなかったけど、音色選択ボタンが多いからそこに入れておけば問題なし。
ただ、右側にあるからちょっと使いにくい。
microXの左側に慣れているからだろうな。
せめて真ん中なら良かったのに。
microXと比べて良かったのは、プログラム変更のときに音が途切れないこと。
実際にはエフェクトの設定?だけは変更した瞬間に変わってるみたいだけど、音色自体は途切れない。
コンビネーションでは音伸ばしてる最中に音色変えると音止まります(笑)
microXはコンビネーションでもプログラムでも途切れるけどね!
あとマイナス点としてはオクターブボタンがない。
61鍵あるから5オクターブは出せるんだけど、普通あるでしょー?
microXはオクターブの状態込みで保存できるから、これもそれができるかと思ってたのにできないのよね。
かわりに設定内でオクターブシフトしてあげれば同じことできるけどね。
このサイズで61鍵は最高だったのになー。
AUX INもなけりゃオーディオプレーヤーもないけどね。
ただ演奏するならめちゃ便利だったのになー
とても残念だ…
しかし!
思わぬものを発見してだな…続く