Cakewalk by Bandlabを久々に使ってみた。
試しに歌謡曲のSMF(16トラックくらいあるやつ)を開いてみると、ソフト音源は自動でTSS-1になった。
出音も特に問題なく、動作もバッチリ。
以前ACIDでやった時は動作が不安定だったと思う。
メモリーが8から16に増えたからかな?
そしてさらにMicroXがちゃんと動作するか試してみた。
MicroXはUSBだけで接続し、入力に使用するにチェックするとエラーが出た。
これはACIDと同じだね。
KORGのUSBドライバーが悪いんだろうなー。
入力はJD-Xiを使うのでMicroXは使えなくても問題無し。
出力にMicroXを選択してプラグインエディターが使えるかどうかを試す。
↓は入力にJD-Xiを使うときの写真。
↓は入力にJD-Xiを使うときの写真。
chはomniにすれば大丈夫。
そしてMicroXプラグインエディターを起動してみる。
そしてMicroXプラグインエディターを起動してみる。
一応使えるっぽい。
ただ、他のトラックでプラグインエディターを起動するとエラーになる。
ただ、他のトラックでプラグインエディターを起動するとエラーになる。
マルチ音源のTTS-1はできるんだけどねぇ…
普通にMIDIトラック挿入して出力をプラグインエディター選べば使えそう。
あとは実際に入力してみて、不具合が出ないかどうかだね。