MIDIデバイスの設定は上の画像のようにする。
そうするとマイクロXのプラグインエディターもエラー無く使用できるし、マイクロXもMIDI入力用のキーボートとして使用できる。
ちゃんと使えるようになった理由はマイクロXの接続方法を変更したから。
以前はUSBのみで接続し、入力にマイクロXを選択するとエラーが出た。
今回はプラグインエディター用にUSB接続はするけども、入力はヤマハのUSB-MIDIインターフェイスとマイクロXを繋げるようにした。
で、入力にヤマハのインターフェイスを選択すればエラー無く使用できるようになった。
MIDI出力にマイクロXやヤマハのインターフェイスを選択していなくても、ちゃんと音が出るのが不思議だけど、まぁそれは良いでしょう。
あと最近買ったマイクロコントロールのポートAはソフトシンセなどを弾くためのもので、ポートBはDAWをコントロールするためのポート。
これはマイクロコントロールエディターで自由に設定可能。
ついでにカオシレーターにもチェックを入れているが、これもUSBで繋いでおけば入力装置として使用可能。
DAWのソフトシンセやマイクロXプラグインエディターをカオシレーターで演奏する事が可能になる。
使うかどうかは分からないけどねww