等身大の日常

JCとRP-355

本日のスタジオで初めてRP-355を使ってみた。
普通アンシミュはキャビシミュをオフにしてリターンに挿して使うのだが、RPの取説にはそうは書いていなかった。
アンプかミキサーかのスイッチをアンプにして、アンプのインプットに挿してくださいとある。
キャビシミュオフとも書いてない。
ので、今日のスタジオでもその通りやってみた。

マッチレスもマーシャルも悪くはなかったが、抜けてこない印象。
EQのミドルをフルにしてプレゼンスをカット、さらにアンプのミドルをフルにしても抜けてこない。
以前持ってたRP150よりはマシかな?
なんでかなー?
歪みに関してはこれはかなり作りこまないとダメかも?
これなら411fxのがマシかもしれないし。

ただ、ストンプモードは使いやすく快適。
コンパクトエフェクターを並べた感じて使えるので、分かりやすいし。
どうしよーかなー?
一回一人でスタジオ入るかかな?
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