Automation
Global:画面の右上のオートメーションボタンを使用してオン、オフ、記録する。
Shiftキーを押しながらオートメーションボタンをタップするとオン・オフできる。
Program&Audio Tracks:チャンネルストリップ(小さな目のアイコン)を表示させて、そこにあるオートメーションボタンを使用する。
※オートメーションを録音した状態でオフにすると、そのポイントでのパラメーター値がキープされる。
【110頁】
16Level:16Levelウィンドウが開いているとき、16Levelボタンを押しながら目的のパッドを押す。
【111頁】
Erase:Eraseボタンを押すと「シーケンス」「トラック」「指定した範囲内」「オール」「オートメーション」「ノート」「指定した範囲以外」など細かく指定して消去できる。
Sequenceの鉛筆マークにあるEraseと同じ機能。
Trackの鉛筆マークのClearはトラックがクリアーされ、Programの鉛筆マークのDeleteはプログラムがデリートされる。違うので注意!
※ノートの指定がパッドでしかできないのが不便。
※再生中にEraseボタンを押しながらパッド(鍵盤)を押すとそのパッド(鍵盤)のノートイベントが消去できる。
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この機能がEraseの頁には記載されていないの派どうかと思う。