細かいと言ってもそこそこ深い。
MG-130はネックの側面の塗装とフレットのくすみはあったけど、ボディはピカピカでほとんど使った形跡がなかった。
ネックやフレットのそれも、長期間の保管によるものだと思われるし。
弦交換の時にフレット磨いたけど、こんな傷なかったはず。
見逃してたのかなー？
最近よく弾いているからこんな傷が出来たのかな？
けどそのうちリペアにも出すだろうから、まぁいいか？
とか色々考えていてふと壁に掛けてあるMG-700を見たら、こちらも同じような傷が！！
こっちはフレットのリペアから戻って来て1ヶ月しか経ってないのに！
それにリペアから戻って来た時に感激して舐めるようにフレットを見たから、そんな傷なかったし！
なんで！？
今まで使ってた他のギターではこんな事なかったと思う！
99年から使っているLEGENDのフライングVだって何もなってないのに。
もしかしてWASHBURNのフレットって弱い！？
