ディストーションの音は狙って買った訳じゃないけど、すごく気に入った！
今時のアンプは大抵ヘッドフォン端子にキャビシミュが付いていると思うから、MARSHALLの小型アンプでもこんな感じなのかな？
LEADチャンネルでPRE VOLを真ん中でもバッキングには十分。
センドリターンにMS-50Gを常に入れてディレイとリバーブを薄く掛ければ、ヘッドフォンでも大満足な音に！！
ここ何年かでアンプは4台目かな？
意外と買ってる…
2016年7月にTECH21 TRADEMARK10を買った記事
2015年12月にYAMAHA AR-1500Rを買った記事
2016年5月にBLACKSTAR FLY3を買った記事
これらの長所を全てまとめたような感じ（笑）
センドリターン使えるアンプが欲しかったからAR-1500Rを買って、さらにアンシミュ付いたTRADEMARK10を買った。
TRADEMARK10はいろんな音のバリエーションが出て良かったけど、ギターのボリュームにはついてこない感じだった。
チャンネル切り替えのスイッチも無かったからセッティング全部変えないといけなかったし。
クリーンにしてコンパクトとか繋いでも相性あまり良くなかったし。
そう思うとこれは優秀だね。
リバーブはないけど。
とりあえずこんな感じでセッティングした。
アンプの前段にOD/DSやコンプレッサー用のMS-50Gを繋ぎ、センドリターンに空間系用のMS-50Gを繋いである。
面倒臭くて出してないけどこれにボリュームペダルとワウ、チャンネル切り替えスイッチ付けたら完璧だね（笑）
今持っているフットスイッチはどれもチャンネル切り替えが出来ないので、見つけないといけないねぇ。
そして、GT-8の取説見ていて気が付いた！！
GT-8には「AMP CTL」と言うアンプのチャンネルを切り替えられるスイッチがあったのだ！
パッチごとにON-OFFを設定できるので、アンプの歪みを使うこともできる。
試しに繋いでみたらチャンネル切り替え成功！！
狙って買ったわけではないけど、ほんと使い勝手がいいね！！
