以前フライングVではやったが、ボディ内部にアルミを敷き詰めるという方法。
ネットで検索すると、ストラトではやりすぎると音が変わるとの情報が。
ほんとはピックガード全部とボディのザグりにアルミを貼るのだが、とりあえず今日はピックガードにだけ貼ることにした。
ちょうど良い大きさのアルミシートも持ってたし。
で、やってみたけど…気持ち減ったかなーくらいでした笑
やっぱボディにもしないとダメかね？
ただフロントPUの音も変わってしまったような気がする…
特に低音弦が。
ちょっと違和感あるけど、そんなに弾く部分じゃないしリアは変わってないし良しとする。
あとピックガード外して驚いたのが、
このピックガード。
もともとの色がビンテージ風の黄ばんでる色だと思っていたら、指板の重なっていたところは真っ白。
しかもビニールまで付いてたし！
ってことは元は真っ白だったけど、経年劣化で黄ばんだってこと？
なにしたらこんなに黄ばむんだろ？
フォトジェニなんてそんなに古いもんじゃないのにな。
そのうちPUカバーやノブも黄ばんだのに交換しようかな。
