[前回のあらすじ]
ニブル魔晄炉へ出発!したものの、モンスターはいるわ、魔晄ガスは充満してるわ、つり橋は崩れ流されるわで、散々な目に遭っています!
ニブル魔晄炉へ出発!したものの、モンスターはいるわ、魔晄ガスは充満してるわ、つり橋は崩れ流されるわで、散々な目に遭っています!
魔晄炉までの道中、もうちょっとなんとかならなかったんですか???と思いながら、魔晄炉を目指します。

ここからはセフィロスさんもバトルに参加するようです。
(なんか激レアなカットインな気がしたから撮りましたw)

メニュー画面のセフィロスさん。うーん、髪の毛がサラサラです!

崖を登り…………

なぜかぽつんと置いてあるベンチの横にマテリアを発見し…………
洞窟に入り…………

洞窟をくまなく歩きまわっていたらマテリアを見つけ…………

なんかすごくきれいなところにでました!!
他のFFならクリスタルと言うところなのですが、FF7の世界にはクリスタルは…………ない?
うーん、なんだろう、これ?と思っていたら、こいつ、天然のマテリアらしいです!

すごいな…………!
マテリアといえば、あの真ん丸の手のひらサイズの水晶玉みたいなものしか知らなかったので、驚きました!
と、ここで、クラウドさんがセフィロスさんに質問します。


マテリアで魔法が使える仕組み、私もけっこう不思議だなーと思っていたのですが、セフィロスさんのリアクションを見るに、FF7の世界ではそれなりに知られている知識のようです。
マテリアには古代種の知識が込められていて、それが星と我々を繋ぎ、魔法が使えるという仕組みなのだそう。
うーん、説明がふわっとしている!文学的!
同じようなことを思った人はいたらしく、「不思議な力なんて非科学的な言い方は許さん」と言っていたかたがいるとセフィロスさん。
私の知っているFF7キャラから思い起こすと、多分これは科学部のかた……ですかね……?
同じような発想をしちゃったのが、なんか、とても、不愉快……。


(それはそうと、セフィロスさんのバトルシーン、悔しいけどとてもかっこいいですね……!髪の毛のなびき方がすごい……!!)
まだまだ魔晄炉へは着かないわけですが、

マテリアを見つけ…………

細い道を渡り…………

崖の下の青いマテリアを取りに行き…………

今度は崖の上にピンクのマテリアを見つけ…………

ちょっと進んだところの荷物の上のマテリアをいただき…………

再び空気清浄機を操作し…………
(やっぱりこの機械、有線なら小型化したほうがいいと思った僕です)

エレベーターで上った先で宝箱まで見つけちゃって…………
って、うちのクラウドさん、お宝ゲットしてばっかりじゃないですか!
本職はトレジャーハンターだったかもしれません!(そんなことはない)
魔晄炉まできっともうちょっと!