花と文。(暮らしと本と花と)

日々の心に残る記しておきたいこと。

久石譲さんの音楽に。

2020年07月17日 | 7月の空に

少し前にピアノを練習していると書いたけれど

そもそも、どうして弾けるようになりたいと思ったか

「あの夏へ」という曲を聴いたのがきっかけだ

バッハのメヌエット、リストのカンパネラ

ごくごくシンプルに簡単にしたものを繰り返し、日々少しずつ練習中。

そしてジブリの楽譜が二冊あるわが家

娘たちが好きで弾くのだ

その中にも、あの憧れのメロディ「あの夏へ」

笑えるくらいだけれど、ぽろぽろろんと弾き出している

そうして久石さんの動画に巡り合いました。

 

作詞:大林宜彦 作曲:久石譲

「草の想い」(1991) -Tribute to Director Nobuhiko Obayashi


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2 Comments

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いいですよね (sake)
2020-07-19 20:47:51
久石譲さん、いいですよね。
私もこの方のピアノ曲を聴いて、また弾きたくなってしまいました。
今はまだ手の調子が悪くてあまり練習できませんが、またそのうちやりたいです。
和音もすごくハーモニーが綺麗で、切ないんですよね。
もちろん「あの夏へ」も好きです。^^私も弾けるようになりたいです。
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Unknown (lily)
2020-07-19 21:26:35
sakeさん、こんばんは。

久石譲さん、ずっと好きではあったのですが
改めて聴いたことがなかったんです。
最近、久石さんの本を読んで、すっかりファンになってしまいました。

実は私も指が痛い組です。
痛い時は安静にしています。
わたしは更年期かな?と自分で判断して特に病院には行っていないです。
sakeさん、手の様子が落ち着いたら、ぜひ弾いてくださいね。
久石さんの切ないメロディ・・・ほんとうにいいですよね。
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