少し前にピアノを練習していると書いたけれど
そもそも、どうして弾けるようになりたいと思ったか
「あの夏へ」という曲を聴いたのがきっかけだ
バッハのメヌエット、リストのカンパネラ
ごくごくシンプルに簡単にしたものを繰り返し、日々少しずつ練習中。
そしてジブリの楽譜が二冊あるわが家
娘たちが好きで弾くのだ
その中にも、あの憧れのメロディ「あの夏へ」
笑えるくらいだけれど、ぽろぽろろんと弾き出している
そうして久石さんの動画に巡り合いました。
作詞:大林宜彦 作曲:久石譲
「草の想い」(1991) -Tribute to Director Nobuhiko Obayashi
私もこの方のピアノ曲を聴いて、また弾きたくなってしまいました。
今はまだ手の調子が悪くてあまり練習できませんが、またそのうちやりたいです。
和音もすごくハーモニーが綺麗で、切ないんですよね。
もちろん「あの夏へ」も好きです。^^私も弾けるようになりたいです。
久石譲さん、ずっと好きではあったのですが
改めて聴いたことがなかったんです。
最近、久石さんの本を読んで、すっかりファンになってしまいました。
実は私も指が痛い組です。
痛い時は安静にしています。
わたしは更年期かな?と自分で判断して特に病院には行っていないです。
sakeさん、手の様子が落ち着いたら、ぜひ弾いてくださいね。
久石さんの切ないメロディ・・・ほんとうにいいですよね。