花と文。(暮らしと本と花と)

日々の心に残る記しておきたいこと。

日々の暮らしと生きるということ。

2021年02月19日 | 空には雲があるように

2月はもっと寒い日が続く

季節感が変わってきていますね

春のような日もあれば、昨日今日のように冷え込む日もある(外はあたたかくなってきたようです)

その時、その時に合わせて生きてゆく

臨機応変さとか、柔軟さ

自然界においてのことは

そのままを受け入れていくのが良いのでしょう

駅前のお花屋さん

13年前、こちらの地域に越してきた時から

いま現在もあり(周辺の店舗はそこそこ入れ替わっているので)

時々お花を買っています

お花が家の中にあるのは嬉しいこと

新鮮なお花は2週間近く持ったりします

白と緑、淡い黄色がかった白、グラデーションが美しい

オートミールクッキーを焼きました

ざくざくっとして一枚食べると満足感があります

・・・・

コロナ禍であって

私たちを取り巻く世界の様子の変化

小さな幼子が、自分から消毒液のほうに走っていってプッシュして手をすりすり

小さなマスクをきちんと着けている

・・・

子供たち、そう子供たちがのびのびと生きられるように

そこに尽きますね

・・・

占いも好きなほう

色々と読むと面白い

石井ゆかりさん、文(書いてある内容も)がすごくいいです

うらないの本でありながら

世の中の原理原則的な大切なことも書かれていて

こころにすっと落ちてきます

本を読むみたいに読める占いの本です

すごく信じるわけではないけれど

参考にする、そういうことはあります

 

 


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