以前、がれきパンフ「震災がれき受け入れを考える」鹿児島バージョン を作成いたしました。
確約はとっていませんが
鹿児島は今の所、大丈夫なのかなという雰囲気…。
でも、全国的には…、ましてや焼却灰まで
パンフの方が余っています。
鹿児島バージョンですが、県外でも活用して頂ける所がありましたら
送料のみで送ります。
もちろん鹿児島の方でも
※クロネコメール便はA4のみとなりましたので、ゆうメールか飛脚メールになると思います。
下記5項目をお書きの上 housyanouiranai@goo.jp へメール下さい。
又、お問合せも受付致します。
1・お名前
2・ご住所
3・お電話番号
4・部数
5・所属グループがありましたらグループ名
内容は以下のものです。
(表紙を含み10ページ、折りたたんだ時の大きさ:25cm(縦)×14cm(横))
全体像は以前のブログを見てください。
下記写真をクリックすると文章が読めます。



確約はとっていませんが
鹿児島は今の所、大丈夫なのかなという雰囲気…。
でも、全国的には…、ましてや焼却灰まで
パンフの方が余っています。
鹿児島バージョンですが、県外でも活用して頂ける所がありましたら
送料のみで送ります。
もちろん鹿児島の方でも
※クロネコメール便はA4のみとなりましたので、ゆうメールか飛脚メールになると思います。
下記5項目をお書きの上 housyanouiranai@goo.jp へメール下さい。
又、お問合せも受付致します。
1・お名前
2・ご住所
3・お電話番号
4・部数
5・所属グループがありましたらグループ名
内容は以下のものです。
(表紙を含み10ページ、折りたたんだ時の大きさ:25cm(縦)×14cm(横))
全体像は以前のブログを見てください。
下記写真をクリックすると文章が読めます。




有難うございます。
九州の農産品いつも美味しくいただいてます。
九州は関東に比べると、ずっとずっと汚染の少ない土地です。
私たちは安心して保養させていただいてます。
鹿児島はとってもいいところですね。
いつまでもこの土地を大切にしたいですよね。
貴重なコメントありがとうございます。
ゆっくりと鹿児島で静養してくださいね。
線量がどうとか、DNAがどうとか、そんなことより 子供の体に異変がおきています。
神奈川でも3月15、16日などは計測できないほどの放射能が来てます。(神奈川県の資料による)
あの原発事故以来、原因のよくわからない湿疹、腹痛等がありました。
1年経って初めて県の資料がでて、それを見て不安になり 病院で甲状腺エコーを受けに行きました。
結果 小嚢胞領域散見。2~3ミリ主体の嚢胞がありました。
医者によると、他にも神奈川在住のお子さんから出ていると言ってました。
ただ、小児の嚢胞に関しては色々言われていますがよくわかっていない。大人だと大きいものは手術することもある。すべてが悪性なわけではない。今は経過を観察するしかないです。
そう言われました。
私は心配でたまらないです。
医者にもわからない・・・。
やっぱり放射能は怖い。
すべてが放射能の影響かどうかはわかりません。
でもたとえ微量でも取り込まなほうがいいにきまってる。
影響を受けやすい人が間違いなくいると思います。
原発なくても電気足りてますよね。
私は原発で作った電気はいりません。
原発嫌なら電気使うなっていう人がいますけど、東京電力も九州電力も、今原発動いてませんよね。
もう二度と福島のような事故は嫌です。
原発はすべて即廃炉でいいと思う。
バスラはウランですが、子供たちは汚染されてるとも知らずにウラン弾で貫通した戦車で遊んでました。
もちろん戦車は高濃度に汚染され、物質はそのあたりに多く存在しますので、外部被ばく、内部被ばくがあります。
福島第一で子供たちが遊ぶことはないでしょう。
でも高濃度に汚染されている所もあるでしょう。
(例えば黒い土のような物がありましたよね)
内部被曝、外部被曝を気をつけなければなりません。
チェルノでは、風で流された物質は広範囲に及び、健康被害が広がったり、国を超え死産率が増えたりしているのです。
また、バスラにしろチェルノにしろ、その時、この世にまだ、生を受けていない子供たちに障害が出ているのです。
又、セラフィードでの子供たちは?
83年に地元テレビ局が,セラフィールド再処理工場周辺に住む子どもたちに白血病が多発と言ってます。
これらは何を意味するのでしょうか?
全てを日本とあてはめるわけにはいかないでしょう、でも放射性物質は影響してるとみるべきではないでしょうか。
だれが子供たちに症状がでることを望むでしょうか、誰もそれは望んでいません。
なるべくリスクを避けるのがベストだと言っているのです。
ばんさんが何もリスクは共なわないと思えば、それでよろしいと思いますよ。
多分、貴殿と私は視点が違いますので、いつまでたっても平行線のままですね。
では貴殿に質問します。
1)体内にとどまってしまった放射性物質が近辺の細胞に大量の放射線を出し続けない理由を教えてください。
2)傷ついた細胞がアポトーシス(プログラムされた死)によって排除される仕組みが存在する。ほとんどの腫瘍の成長は未然に防がれている。では、何故癌細胞が増え末期状態になる方もいらっしゃるのでしょうか?そして生殖細胞DNA変化がおきたものは何故排除されないのでしょうか?
3)生殖細胞DNA変化を起こすのは有害性クラス(化学物質)だけだという根拠を教えてください。
4)バスラ母子病院で生まれた新生児多重先天異常について、1191~1994年 30例 、1999~2001年 224例
他(無脳症、先天性心臓疾患等…)増加の傾向です。これが放射性物質の影響でない証明をしてください。
5)チェルノブイリ事故以降、生まれた子供達に様々な異変がでていますが、それが放射性物質と関係ない事を証明してください。
他にもいろいろと今の医学では証明しきれないのがありますね、未知の分野だと思いますよ。
誰が何を言ったから、そこの所だけを信じていらっしゃるのは貴殿ではないでしょうか?
それらが全て証明できるといいですね。
放射線とは、がん患者を助ける事もできますが、わざわざ体内に取込みリスクを侵す必要はないものです。
貴殿、情けないですね、パンフ読んでないのでは?
上記のコメント、ただのコピペではないですか。
そうやってアチコチのブログコメントへ残して行ってるのですか。
そのため、生物はそれに対応する仕組みをもともと持っていて、「DNA切断」が起きても基本的には修復されます。活性酸素 は日常的に通常の生活を通じて生成される量がきわめて多いので、よほど大量の放射線を浴びない限り人体のDNA修復・アポトーシス・免疫の働きで修復または除去されてしまいます。
さらに修復失敗したとしても通常は一部の細胞が死ぬだけで何の問題も起きないこと、発がんするにしても人体がもともと持っている多段階のがん抑制メカニズムで多くの場合は抑え込まれること・・・・を小出氏はまったく書かないわけです。
こういう、重要な事実を書かずに危険を煽る論法を反原発の活動家はよく使います。まず一つツッコマさせて頂きました。