足の遅い台風のお陰で、延々続く雨模様。
どうせ仕事で遊びに行けないとはいっても、ちょっとばかり鬱になる天気だよね。
さて、わがXLR250RFだけど、ようやくほとんどの懸案が片付いて、あまり不安もなく走れるようになった。クラッチホルダー回りのガタが大きめなのが、まあ最大の問題で、あとはFフォークオイルの交換とか、Rサスリンク回りのグリスアップとかはボチボチやっていけばいいだろうって程度。
あ、電装系の強化も予定表には入ってるな（笑）。
というわけで出撃準備（一応）完了！ 来るなら来いや！＞林道（擬人化）
ちなみに写真は２台目の愛車XLR-Bajaでござい。まだピカピカな頃の写真だね。
横浜ライディングスポット製のタンクカバー（カッコイイ！）とリヤキャリアがカスタムポイント。
積んでるバッグが旧迂回亭で公開した写真にもあった情けない系なのはご愛敬。
タンクバッグはオフ車専用のモトウインド製（ブランド共に廃番）、これは今でも使ってるんだよ。
そうそう、メット（SHOEI VJ-1だったかな）には、今も愛用してるクイックストラップが着いてます。昔から小物好きだったのだな＞自分
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自分も当時試乗会で乗りました。
当時ブロスやAX-1とかと一緒に乗りましたね。
女心と秋の空って云いますが単車にとって好季節だけに辛いですね。
雨の間にメンテもしっかりしておきたいですね。
自分はZ1-Rのドライヴチェーンを先日交換しました。
椿本チェーンって単車用もう無いんですね。
そうそう、そういえばBajaってAX-1とかブロスと同時期のバイクですよね。思えば選択肢が豊かな時代だったなぁ。
雨の日はメンテ……と行きたいのは山々なんですが、屋根付きの作業場がないんですよ。トホホ……(T-T)
悩んだ挙句自分がかったのはAX-1でした。
良く考えてみたら、ホ●ダだけでもこんなに種類があったんですね!!
しかも250ccクラスだけで・・・
この他に、CBX250Sもまだ売ってましたし、GB250、レブル、CBR250R、NSR250Rと、今では信じられないほどのラインナップがあった記憶が・・・
三国峠。
自分は「鳩サブレ号(GPZ250R)」で行きました。
もちろん大滝村側からです!
その帰りに、川上村から大弛峠を目指したのは言うまでもありません・・・
なのにFフォークは、抜けずに頑張ってくれました。
覚える～！きっとあこがれだったからだろうね。
この時代の250はいろいろあって楽しいですね。
リッターバイクに対してだろうけども今では２リッターっていうのも有るし、昔云ってた大排気量車とかもっと前の重量車って云う呼び名の方がしっくりくるかもですね。笑
特にAX-1はすごくきれいでした。
大切に乗ってるみたいでしたねー。
あとディグリーないかなーと探したのですが
見つかったのは
セローで、フロントフェンダーに
何故かショッカーマークが貼ってありました。オーナーとは気があいそうですね。
なので遅ればせながらお返事～
＞はっしぃさん
ショッカーマーク付きセロー？！ 気が合う？？？
はっしぃさん、世界征服を目指してたのか……(-_-;)
＞KAZさん
「クォーター」言いましたよねぇそういう風に。
ロードライダー誌あたりはその急先鋒だったような。
大排気量車なる言葉、昨晩読んでた86年のライダースクラブにも乗ってました(^^;)
＞くにさん
懐かしいやろ？ かっこええやろ？（←なぜか関西弁）
いや～、やっぱウチらの青春バイクは80'sなんだよね～(^^)
そろそろ林道行っとく？
偶然にもlinkerbellさんと同じＸＬＲとＴＤＭに乗っております。（型は違いますが・・・。）
三国峠での写真が、これまた偶然最近撮った写真と大変似ていたので勝手ながらトラックバックを送らせて頂きました。間違い探しもできて一石二鳥？です。（笑）
これからもブログ拝見させて頂きます。宜しくお願い致します。
なんとまぁ、TDMとXLRですか。
ここにおいでになる人にも、同時ではなくてもこの2台に乗ってきた人がいますよ～。TDM乗りにはオフ車出身が多いんでしょうね。
でもシソツンさんの場合はTDMを経てXLRにも気が向いたのかな？？？
これからもよろしくです♪