いよいよ鈴鹿の暑い夏が始まっていますね。
今年はなんと4耐に2台のデイトナ675gエントリー。
内1台はご存じBM誌の国際結婚ライター・佐川健太郎氏が駆る私物マシン(トップ写真右端の赤いヤツ。左端は全日本ST600を戦う新垣選手のマシン、中央はトライアンフ横浜北のBituboフル武装デモ車)だ。
昨日行われた灼熱の予選では63位にて(ギリギリ!?)予選通過!
無事決勝へとコマを進めた。
一方、もう1台のデイトナ675は21位で予選通過。
こちらはかのモトルネ(モト・ルネッサンス:関西屈指のアマチュアレース)主催者である横部選手の駆るマシンだけに、ガンガン上位を争ってくれそうな予感。
現在すでにレースの最中。
ともかく2台とも頑張れ~!
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レギュレーションを知らないので、その結果が市販の675の性能を理解する上で参考になるのか判りませんが、メーカー・ユーザーへの良い刺激になって欲しいですね。
しかしモトルネって関西ローカルだったのかぁ。
どうも最近聞かないと思った。
結局、2台とも無事完走したようです。
結果は20位/36位。
セッティングデータも乏しかっただろうに、健闘だと思います。
WSSでも前々回には2台がシングルフィニッシュしていますし、デイトナのポテンシャルは徐々に証明されつつあるような気がしますね。
どーすかそろそろ1台?(笑)