FLAIR CLOSSOVER/Tenere700/XLR250R/TRICITY125の11輪生活と雑感たれ流し。
迂回亭新館



今でも愛好者が多く、忘れがたい名車のひとつ、ホンダ・ビート。

今回の東京モータショーには、いよいよかなり煮詰まった段階の後継モデル試作車が登場するって言われてる。

その露払いということか、東京青山のホンダ本社には、初代ビートがNSXやS2000と並んで展示中だ。

いつ見てもいいよねぇ。

バイクのようなメーターパネルと、大阪のおばちゃんのようなシート柄。

こういう車を生んだというだけでも、バブル時代には意味があった(?)のかも。



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コメント
 
 
 
シート柄 (カズー)
2013-11-17 22:18:44
ヒョウ柄とかあったら、関西でもっと売れて
販売期間が延びたかもしれませんね。
私も後継車の記事読みました。
気になりますね~。
 
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