FLAIR CLOSSOVER/Tenere700/XLR250R/TRICITY125の11輪生活と雑感たれ流し。
迂回亭新館



 
「そんなに慌てて、一体どこへ行こうってんだ」

そんなふうに言われた気分。

目に見えない、手で触れられない隅々までもが
絹目のように磨き込まれた「ぬくもりある精密機械」。

誰ぞの小説じゃないけれど「魔術はささやく」のを、
このマシンに跨る者は確かに感じることだろう。

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コメント
 
 
 
すごい! (ぶらっく)
2009-06-08 18:51:54
写真拝見した瞬間
思わず身を乗り出してしまいました
すごい!
久しぶりに電流走った気分
 
 
 
Unknown (犬クラッチ約束)
2009-06-08 21:51:59
こいつも嗜んでみませんかウフフフフー。9
http://inuclutch.blog51.fc2.com/blog-entry-1207.html
 
 
 
>ぶらっくさん (単二)
2009-06-08 23:04:58
ええ。電流走りましたよ。
6Vだったので失神せずに済みましたが(笑)
 
 
 
>犬クラ氏 (単二)
2009-06-08 23:06:53
うんうん。単気筒もいいやね~
初めて本気でビーエムを欲しいとおもたよ。
 
 
 
旧車 (KAZ)
2009-06-09 22:45:04
 R69Sでしょうか。
垂涎の名車ですね。
行灯カブも6Vですよー笑
 
 
 
>KAZさん (単二)
2009-06-11 00:12:51
たぶんこれはR50/2です。
オーナーさんがストックされている細かいパーツも拝見したのですが、その材質や仕上げに驚嘆しました。
恐るべしゲルマン民族。
 
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