我が心の師匠・K氏が導入したニューマシン・新型ホンダHORNET600。
そのカラーリングとエルゴノミック風曲面デザインから「百式」の名を定着させるべくカスタマイズに励む師匠(しかし別名が有力)だが、その百式に親玉とおぼしきモデルが登場した。
それがトップ絵。一見似てるがフロントマスクのプロジェクターランプ(ひょっとこ口という指摘もあり)や、リヤのプロアームなどに相違が見受けられる。
このマシンがヨーロッパでリリースされたCB1000Rだ。
メーカーページはこちら。ハイレゾ画像でハアハアもできます(笑)
従来モデルでいうとHORNET900に相当しそうなこのマシン、車名としてはあくまで「CB1000R」でホーネットは名乗らないみたいなんだけど、新型HORNET600同様、新世代のCBR系エンジンをベースに独自の車体を与えられたストリートファイター系モデルと言えそう。そしてデザインもさらにエグイ(笑)。
怪さんのZ1000や、トラで言えばスピードトリプルと真っ向競合する、これはホンダの刺客なんでしょね~。
百式の兄貴分で、さらにはCBR1000RRの心臓を持つ以上、これはもう「千式」と呼ぶしかないかと。
もしくは……「つくつく婆」?(爆)
※追記※
なんかこのひょっとこ顔見てたら、ジオングにも見えてきたよ……
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((なんスか?ジオングって)笑
しかし、不思議なのは08ホーネット600で無くなったこの黄色?を使うとはね~。
ありえないけど、同色百と千が横に並んだら
微妙~~。
ま、いよいよホンダもこのクラスの
マッチョモデル(中身)をリリースですな♪
あごのしたのモノアイがいい感じ。。
なんか変形してロボット化しそうですな。。
あぁ、イマドキ。。。
エンジン音が聞きたい。
YouTubeで見つかるかな~?
(^^♪