「デジカメ」カテゴリのエントリだけど、実はこれ、先日冷蔵庫の奥から数年ぶりに発見した大賀ハス……じゃなくてフィルムを使って撮った「銀塩写真」だ。
ネガじゃなくてポジフィルム。ISO感度はわずか50。
一コマごとに64~32000までものISO感度を自在に切り替えて使えるようになってしまった今日のデジタル一眼に慣れきったアタマには、逆に新鮮この上ないフィルムとの再会となった。
それで撮ってるのが近所のノラなんだから世話ないけど。(^^;)
でもやっぱり楽しいね!フィルム!
せめて年に2、3本は撮れる気持ちの余裕があるといいんだけどなぁ。
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フィルムカメラ、たまには動かしたいですね。
たまに触ると楽しい!!
で、自分はネガのISO50を愛用していました。
ポジ50というと、、、!かな?
2007年12月20日で日本での現像を終了してしまいました。
私も我々の仲間も、12月はコダクロームでの最後の撮影をして皆で現像に持っていきましたよ。
淋しいもんです。。。
What's do you mean?
>おかやんさん
インフラ産業ですもんねぇ。
それが崩壊すると雪崩を打って……って感じですね。(T-T)
>菜さん
楽しみ半分、怖さ半分ですね(^^;)>現像上がり
ときに、ポジもネガも価格破壊ですね。唯一ポジのフィルム代のみあまり下がってません(例:エクタクローム200-36×3:\1770)が、ネガのフィルム代(ASA400-36:\260)も現像/焼き付け代(現像同時焼き付けフィルム一本\490)も、そしてポジの現像代(\510)も安くなりました。今までが高値に過ぎて我々がボラれていただけで、破滅に向かってのヤケクソな値付けではないことを祈っています(苦笑)。
エリートクロームは何故かASA100よりもASA200の方が安ぅございます。
高いよなぁ>フィルム
数打ちゃ式のへたっぴである私にゃあデジがお似合いですわ。(T-T)
たまーに嗜めばそれで楽しいのん>フィルム