昨年11月、腐ったキャブに泣いたXLR。
にもかかわらず、気がつけばまたも3か月、一度も動かしてないじゃん。
というわけで久々にカバーを捲り、エンジン始動を試みる。
イグニッションキーを捻っても、ニュートラルランプすら点灯せず。
ま、こんな事は慣れっこなのだ(笑)。
チョークノブを一杯に引いて、構わずキック、キック。
わずか4発で目覚める赤エンジン。
湿度の低い冬場ということもあって、今回はガスが腐らずに済んだみたいだ。
ちょびっとタンクに加えておいたフューエルワンの効果かも。
もっとも暖機だけじゃ不安なので、軽く近所を流してみる。
うん。絶好調♪ ツキも吹けも言うことなしだ。
エアの下がった前輪がコーナーでズルっと来るけど、他はまったく問題ナシ。
穴倉に戻るやエアを補充して(出る前に補充せえってば>自分)、またもしばしの休息に。
春にはまた、あにぃたちと遊びに行けるとイイなぁ。
| Trackback ( 0 )
|
春になったら気分転換に半日でも。(^^)/
冬と季節の変わり目は、古傷が痛むんよね~(T-T)
ともあれ平日気分転換、イイっすね。(^^)
お誘い待ってま~す♪