FLAIR CLOSSOVER/Tenere700/XLR250R/TRICITY125の11輪生活と雑感たれ流し。
迂回亭新館



 
かつてトライアンフがボンネビル平原で速度記録を達成して50年

スピードとその記録とは切っても切れない老舗ブランドとのコラボレーションモデルが登場する。それがボンネビル・ホイヤーだ。

TAGホイヤーと言えば、故・アイルトン・セナを思いうかべる人も多いはず。
レースシーンでの計時を司り、その名声を高めてきたブランド。
トライアンフと縁深いスティーブ・マックイーンが出演作中でホイヤーのアニバーサリーモデルをしていたというつながりもあって、今回のコラボが実現したようだ。

印象的なカラーリング以外にスペックの変更はなさそうだけど、ボンネにはこういう明るくも浅いワンポイントの塗色が似合うなぁ。
ついでに言うと冒頭のリンクで登場する速度トライアル用のスラクストンも超カッコイイ。現行ボンネのキャストって、ホイール自体のルックスとか走りはいいんだけど、やっぱ車体に対して17インチって小さすぎなんだよね。その点このスラクストンはキマってる!

やっぱりトラには欠かせないよね(^^)>モダンクラシック

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (なおネィ)
2009-11-01 13:15:09
おー。
世界最速のインディアンがまた観たくなったー。
…そうじゃないか。

セナのおいがF1デビュー。
おいなのにかなり似てますね、顔。
…これも違うか。

なんかズレレスでごめんなさい。
…書き直せばーのか。

モダンクラシックはいーよ、やっぱり。
 
 
 
なんちゅーか (単二)
2009-11-03 10:15:44
>なおネィさん
見ましょ~>世界最速
わが家ならいつでも上映スタンバイ中(笑)

モータースポーツってお金がかかるだけに、だんだん世襲化してきてますよね>セナおい

自分のような若造にはまだ早いかと(T-T)>モダクラ
 
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