今日は、久しぶりにTさんとランチをしました。
彼女は、きっと前世はお姉さんだったんじゃないかなと私は勝手に思っています。
長男の今の様子を話すと、かなり残念がっていました。たとえ時間がかかっても、高校を卒業出来れば、自信になると思っていてくれたようです。彼女は、保育士です。
私は最近、病気を持っているし、私の願う将来は無理なのではないかなあと、うっすら思い始めています。諦めるのではなく、少し路線変更かな。
Tさんには、なんだか暗い話を聞かせてしまい、申し訳なく思いました。
漬けたての梅をお裾分けして、また会いましょうと約束しました。
かけがえのない、私のお姉さんのような人です。
ありがとう、Tさん。