2019年6月1日 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
日本初の19世紀フランスを代表する風景画家、シャルル=フランソワ・ドービニーに行ってきました。
水辺の情景を描いたドービニーは、モネやファン・ゴッホなどにも影響をあたえたとのこと、
昔は、風景画は下にみられていたということですが、晩年まで、自然の美しさを描いていたそうです。
船を買って、船の上で水辺を描いたりりされたそうで、その船の絵とかもありました。
印象派の代表的作品がたくさんあり、生計を立てるために描いていた挿絵なども展示されていました。
ゴッホが描いた、ドービニー家の庭という作品もありました。
久しぶりにゴッホのひまわりも拝んてきました。
こちら、写真撮影用の複製も展示されていました。
久しぶりに元職場の近くに行ったので、めちゃ懐かしかった。
小田急の下にもタピオカのお店が出来ていたなんて知らなかったし・・・。
また、西新宿方面散策してみたいかも。
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