今週は月曜23日から教習所のことで必死だった。(そのため、ブログの更新ができなかった)
技能講習の最終段階「みきわめ」に突入した月曜日。
この「みきわめ」で、
教官から「みきわめ」のOKがでると、
その次に『修了検定』として、再び「技能と学科」の検定を受けることになる。
月曜日、この「みきわめ」でさっそくNG。
この時は、自分のいいわけに…土・日曜は教習所の予約が取れなくて
間があいてしまったから感覚が鈍っていたしな…なんて思った。。
火曜日、2回目の「みきわめ」で…NG。
親切な教官で、とても丁寧にアドバイスを頂き、自分の運転の悪さに納得。
どうも、左折するときに左端へ寄せれていない。あと、左右の確認忘れ。
水曜日、3回目の「みきわめ」で…またもNG。
3度目はクリアできると思っていたが、甘かった。落ち込むと同時に焦った。
家で何度も教習所のコースを思い描きながら、練習。さらに、学科の勉強にも追い込み。
木曜日、気持も新たに頑張った。
この日の教官は、ちょっと厳しい感じの人だった。
しかも、こちらが一生懸命に運転操作をしているのに、何かとムカツク言い方をする人で
講習の後半辺りから、ムカツイて運転をしていた。
そして、その4回目の「みきわめ」結果で、やっとOKをもらった。
この感覚が鈍らないように…と思い、翌日の金曜に「修了検定」の申し込みをした。
木曜の夜は遅くまで、今までの運転での注意点を何度となく復習。それと学科の勉強。
「修了検定」ともなると、かなり緊張してしまう。
教本の通りにできていないといけない。車に乗り込む前の確認からが、試験だ。
しかも後部座席には同じ検定を受ける、次の順番の人を乗せての運転。
他人に運転を披露するのも緊張する要因。
金曜、修了検定当日…AM10:30集合。
運転するコース、順番はは当日に発表される。トップバッターは嫌だな‥って思っていた。
が、まんまと、トップバッター![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
人の運転を見ながらコースの確認することもできず、試験に突入。
いつも通りに…と、自分に思いこませながら車へ。
教本通りに発車の手順を進める。そして、コースへ出発。
順調にコースを進めていたのだが、 坂道を下った所で失敗をしてしまった。
ギアを「D」へ戻すのを忘れて進もうとして、教官に指摘。しまった‥と、焦る![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
続いて、S字とクランクコースは脱輪せずに無事に突破。
この運転中は、
気をつけて運転しないといけない…と、頭に叩き込んできた事や場所などは、
緊張のせいか…全く思い出せなかった。
そして、車を降りる所までで検定は完了する。
後は、気楽。今度は私が最後の順番の人の検定の時に後部座席に乗り込むだけ。
そして、人の運転に乗って驚いた。
めっちゃ上手であった。なんと丁寧な確認やカーブの曲がり方。
他人の運転に乗るのは、勉強になった。
発表まで1時間ほどの待ち。その間に次の学科試験に備えて勉強しないといけないのだが、
結果が気になって、学科勉強に集中ができない。
途中、ダンナクンからTELがあって「アカンかったかも…」と告げる。
人の運転は、あんなに丁寧な運転だったので、
自分とは比べものにならなかったので、そう思わずにはいられなかった。
そして、結果発表。
合格であれば、ロビーのモニターに自分の教習生番号がのっている。
ドキドキと緊張の瞬間。
そして、私の番号が・・・・あった
やった~嬉しい!泣けてきそうだった。この感覚は、大学の合格発表と同じ感覚だ。
学科試験まで、またしばらく時間があくのでその間にダンナクンに報告。
学科は、かなり勉強していたので、コチラも合格。
そして、仮免許を取得となった。
次の第2段階は、ついに路上に出ての講習だ。 違った意味で、これもドキドキ。
技能講習の最終段階「みきわめ」に突入した月曜日。
この「みきわめ」で、
教官から「みきわめ」のOKがでると、
その次に『修了検定』として、再び「技能と学科」の検定を受けることになる。
月曜日、この「みきわめ」でさっそくNG。
この時は、自分のいいわけに…土・日曜は教習所の予約が取れなくて
間があいてしまったから感覚が鈍っていたしな…なんて思った。。
火曜日、2回目の「みきわめ」で…NG。
親切な教官で、とても丁寧にアドバイスを頂き、自分の運転の悪さに納得。
どうも、左折するときに左端へ寄せれていない。あと、左右の確認忘れ。
水曜日、3回目の「みきわめ」で…またもNG。
3度目はクリアできると思っていたが、甘かった。落ち込むと同時に焦った。
家で何度も教習所のコースを思い描きながら、練習。さらに、学科の勉強にも追い込み。
木曜日、気持も新たに頑張った。
この日の教官は、ちょっと厳しい感じの人だった。
しかも、こちらが一生懸命に運転操作をしているのに、何かとムカツク言い方をする人で
講習の後半辺りから、ムカツイて運転をしていた。
そして、その4回目の「みきわめ」結果で、やっとOKをもらった。
この感覚が鈍らないように…と思い、翌日の金曜に「修了検定」の申し込みをした。
木曜の夜は遅くまで、今までの運転での注意点を何度となく復習。それと学科の勉強。
「修了検定」ともなると、かなり緊張してしまう。
教本の通りにできていないといけない。車に乗り込む前の確認からが、試験だ。
しかも後部座席には同じ検定を受ける、次の順番の人を乗せての運転。
他人に運転を披露するのも緊張する要因。
金曜、修了検定当日…AM10:30集合。
運転するコース、順番はは当日に発表される。トップバッターは嫌だな‥って思っていた。
が、まんまと、トップバッター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
人の運転を見ながらコースの確認することもできず、試験に突入。
いつも通りに…と、自分に思いこませながら車へ。
教本通りに発車の手順を進める。そして、コースへ出発。
順調にコースを進めていたのだが、 坂道を下った所で失敗をしてしまった。
ギアを「D」へ戻すのを忘れて進もうとして、教官に指摘。しまった‥と、焦る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
続いて、S字とクランクコースは脱輪せずに無事に突破。
この運転中は、
気をつけて運転しないといけない…と、頭に叩き込んできた事や場所などは、
緊張のせいか…全く思い出せなかった。
そして、車を降りる所までで検定は完了する。
後は、気楽。今度は私が最後の順番の人の検定の時に後部座席に乗り込むだけ。
そして、人の運転に乗って驚いた。
めっちゃ上手であった。なんと丁寧な確認やカーブの曲がり方。
他人の運転に乗るのは、勉強になった。
発表まで1時間ほどの待ち。その間に次の学科試験に備えて勉強しないといけないのだが、
結果が気になって、学科勉強に集中ができない。
途中、ダンナクンからTELがあって「アカンかったかも…」と告げる。
人の運転は、あんなに丁寧な運転だったので、
自分とは比べものにならなかったので、そう思わずにはいられなかった。
そして、結果発表。
合格であれば、ロビーのモニターに自分の教習生番号がのっている。
ドキドキと緊張の瞬間。
そして、私の番号が・・・・あった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
やった~嬉しい!泣けてきそうだった。この感覚は、大学の合格発表と同じ感覚だ。
学科試験まで、またしばらく時間があくのでその間にダンナクンに報告。
学科は、かなり勉強していたので、コチラも合格。
そして、仮免許を取得となった。
次の第2段階は、ついに路上に出ての講習だ。 違った意味で、これもドキドキ。