『ありがち日記』

お待ちかね9月!

9月は、個人的に、勝手に、文楽月間と名付けて、いそいそ準備をね…ふふ

まずは、国立劇場での9月公演「通し狂言 伊賀越道中双六」。
通しで観たいが、いろいろな諸事情により、午後の部から観劇予定。へへ。
しっかりストーリーの把握などに努めて、途中からでも存分に楽しみたい。
配役については…住大夫さんは午前の部のようで拝聴できないのは残念だけど、
個人的に応援している方々もたくさん出ていらっしゃるので、文句なしに満足。

その公演の前には、赤坂区民センターに足を運びたいと思って。
3日には若手技芸員の方々(ふふ)が出演される「文楽に行こう!」が開催されるとのことだけど、
その日に上京はできないため、断念…
だけど、渡邉肇さんの「文楽の人」写真展が開催されるそうなので、こちらはぜひ観たい。

9月はこのくらいだけど、10月1日は仙台での文楽地方公演が!
こちらの準備も含めて、9月は文楽月間ということで…
仙台は前回日帰りだったけど、今回は宿泊してきちゃおうかな~!
今その辺で、お財布と相談しながら悩んでいるところではある。
ちょっと豪華なホテルもいいなぁ~←

まだまだ勉強しなきゃならないなぁと思いつつ、なかなか進歩はないけど、
気軽に楽しみたいなぁ~っていうのが一番!
詳しい人から言わせたら、軽すぎて怒られちゃうかしら?

とにかく、外も過ごしやすい気温になってきたことだし、その観劇のための旅も含めて、
また新たなワクワクに出会えることを楽しみにしているのであったー。


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