ジョセフ・チェンとイ・ダへが共演のラブコメ?だよね?
さらに、中国のリー・イーフォンも出演と、最近は華流と韓流のキャストが共演すること多し。
共演してもいいけど、気になるのはやっぱり吹替えかな…^^;
ストーリーのあらすじを、DVD公式サイト様より。
甥のヤングァンと貧乏生活を送るシャオシアは、ひょんなことから顔見知りのハオジエの婚約者のふりをして中華点心店“悦龍門(ユエロンメン)”に身を寄せることに。そこには、オーナーであるハオジエの父と、2人の弟、ハオフォンとリーヤンがいた。歓迎ムードの中、ハオフォンだけはシャオシアに不信感を抱いていた。シャオシアは、彼らに本当のことを打ち明けようと悩むが、いつしかハオフォンのことが気になり始め…。そして、そんな彼女に秘かに想いを寄せるリーヤン。果たして、シャオシアをめぐる恋のトライアングルの行方は──!?
つまりハオフォンがジョセフで、シャオシアがイ・ダへ。ハオフォンの弟リーヤンがリー・イーフォン。
南極男と言われるほど最初は冷たいハオフォンだけど、次第に優しい人だと気付くんですね。
シャオシアとお互いに惹かれて行くけれども、そこに弟のリーヤンがシャオシアに想いを寄せ、
ハオフォンの元カノが登場し、恋愛模様はイライラするくらい(笑)あっちゃこっちゃ行くんだわ
「…またその展開ですか?」ってなるよ。
でもですね、シャオシア役のイ・ダへさんが、透明感があって、スタイルが良くて可愛いので、
逆境にも負けず健気に頑張っている姿を見て応援しちゃうんだなー。
身に付けている洋服とか、髪型とか、小物類も可愛いものが多かったし
恋愛と一緒に重要なのが、悦龍門の味を巡るストーリー。
リーヤンは、実は本当の弟じゃないんだけど、悦龍門への執着がすごいリーヤンの母親が登場し、
お店を乗っ取ってリーヤンに継がせようと汚い手を使ってくる。
お金儲けばかりに目が行く営業方針で次第に常連客も離れて行く状況で、
ハオフォンとリーヤンの兄弟関係も悪化…。
周りの人も巻き込んで、どうなることやらとハラハラする展開に。
ま、結末はハッピーエンドなんだけどね~
内容的には、もっとさらっと終わらせても良かったとは思うんだけど(笑)、
そこは華流ドラマではよくあることというか、慣れっこなのでね。大目に見るとして…
久しぶりにジョセフが出てるドラマを見たよー
うん、カッコいいね。背が高くて手がきれいな男の人、タイプ…あの手、握手したんだな~(ぽっ
これからまたいろいろな作品を見たいわぁ。
さて、これで今見ている台ドラは「王子様をオトせ!!」かな。
(韓ドラ「主君の太陽」は別にして…)
次を何にしようか、厳選しないと見る時間もないので迷い中。
今は何がおススメなんだろうなぁ~
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