少しの間、台湾ドラマをお休みしてましたが、再び見始めました!
今回もすごい邦題ですね…原題は「後菜鳥的燦爛時代」です。
初恋リベンジラブコメディだそうで…(^^;)
いーの、いーの、アーロンが見られれば。
主演の二人はアーロン、ジョアンヌ・ツァン(←玉子っていうかヒヨコ?笑)
なんで邦題で「玉子様」なのかは1話目見ればわかるようになってました。
それにしても、またアーロンはCEOなんですね。何作目?3作目?
今回も敏腕CEOらしいけど、恋愛面ではビギナーらしいっす。マジかよ。
ジョアンヌのほうは、最近だと「結婚なんてお断り!?」に出てたかな。
私は割と好きな女優さんだなと思って見ていたのでアーロンとの共演は嬉しい。
SPOさんのあらすじを。
天璽(ティエンシー)グループの秘書室で働くチョン・ユータン(ジョアンヌ・ツァン)。 秘書室長が寿退社し、誰もがその後任に彼女が抜擢されると思っていた。 期待していたユータンに、大切な契約の場に会長が来られないという連絡が入る。 ユータンは動揺しながらも対応し危機を脱したが、それは新しいCEOによるテストだった。
しかも…そのCEOは、ユータンとは幼馴染で昔から犬猿の仲のジー・ウェンカイ(アーロン)だった!
高校時代、勉強もケンカもユータンに負けっぱなしの劣等生だったはずなのに、別人のようにクールなCEOになって戻ってきたウェンカイ。その彼に秘書として失格だと言われてしまったユータンは、昔の仕返しをされているとしか思えない。更に、ウェンカイが連れてきた秘書のミャオ・アイシャは、有能で気配りもでき、ユータンの仕事がなくなってしまう。 追い打ちをかけるように、ウェンカイはユータンに会社の掃き溜め部署、営業3課への移動を命じる…。
この営業3課というところが面白そうなんですよねー。
キャラの濃いメンバーが集まってて、普段はダメダメなのにいざという時には…って感じ?
主人公たちに互いに恋愛や仕事でのライバルがこれから登場していくところは、
これまでのドラマと何ら変わりない展開ではあるのですが(笑)、
それでも楽しく見られそうなのは何だろうね。
変な上から目線な格言みたいなのが少ないからかな?最近そういうの多くて…
キャストの皆さんには知っている方々もいらっしゃるので、
新たな一面を見られるのは楽しみです。
また全話(17話)見終えたところで感想をアップしたいと思います。
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