『ありがち日記』

「ベルサイユのばら」

令和版のベルばら🌹ってこうなるのか!


ストーリー
将軍家の跡取りで、“息子”として育てられた男装の麗人オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ。 隣国オーストリアから嫁いできた気高く優美な王妃マリー・アントワネット。 オスカルの従者で幼なじみの平民アンドレ・グランディエ。 容姿端麗で知性的なスウェーデンの伯爵ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン。 彼らは栄華を誇る 18 世紀後半のフランス・ベルサイユで出会い、時代に翻弄されながらも、それぞれの運命を美しく生きる。 

これは新しいベルばらとの出会いでした。
すごくキラキラしてた✨✨←ほかに言いようが無いのよw

各キャラのMVでも観ているかのような歌唱シーン。最初はかなり戸惑ったけど、慣れてきたら「次はどんなの来る?」ってある意味楽しんでいましたね、はい。批判するのは簡単だけど、私はそんな悪くないと思ったよ。

しいて言えば、あのストーリーを2時間で描くのは難しい(中途半端)ってことかな。私の好きなシーンが無かったりだいぶ端折られてたり。あのロザリーの出番も一瞬だったのが悲しい😢フランス衛兵隊に入ってから~革命の部分は割としっかり。そこからマリー・アントワネットの処刑までもドラマチックなのにサクッとエンディングで語られるのみだったね…。

というわけで、この新しいベルばらのアニメも映画ではなくシリーズ化してもらえないかな?今回で初めてベルばらに触れたという方にも、大いにハマってもらいたい😁

もちろん映画パンフレットも豪華だったので購入。
これからじっくり読ませていただきます!




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