『ありがち日記』

ベストシーン

勝手にランキングシリーズ(そんなのあったっけ?)
Myカンマエ☆ベストシーン⑤
(韓国ドラマ「ベートーベン・ウィルス」より)

<第5位> トントンオリ

物語の最初のほう、寄せ集めの団員の実力があまりにもひどくて、イライラ。
チェロのヒヨンさんに向かって発した「ふんのかたまり」発言。その後も時々登場。
この発言とその時の嫌味な表情で、カンマエが気になる存在となったということで
こちら上位にランクイン。

<第4位> おれについてこい(だったっけ?)

急に耳が聞こえなくなったルミ。
コンサートの本番で動揺しているルミに対して、大丈夫だ!ついてこいと。
これはカンマエの自信の表れでもあるか。
このついてこいでキュン❤としてしまった人は多いと思うけど、自分も例外ではなく。
そしてルミも、先生のことをもっと知りたいんです…と。ふふふ。
何と言っても、カンマエの指揮はとてもカッコイイのだ!

<第3位> ビスケットもぐもぐシーン

これはルミがカンマエを笑わそうと思ってビスケットを何枚も重ねて食べる練習をしていたシーン。
なんじゃそりゃ?と私も思ったけど、カンマエも後ろでこっそり見ていて衝撃を受けたようで、
大爆笑していた。あのカンマエでも大爆笑するんだーと思って3位。
笑った顔もかわいい。

<第2位> 指輪を渡すシーン

最終話、ルミに携帯を寄こせと言って、返すついでっぽく
何気に自分の大切にしていた指輪をルミにあげちゃうシーン。
正直に手を出せと言えない辺りがカンマエらしい!
おれには必要ない、もう強いからなという発言もさすがカンマエ。
渡す時のカンマエの手がきれいなのです。
手がきれいな男の人はいいよね。

<第1位> 丘の上のシーン

これは言わずもがな、なシーン。旅に出たルミを迎えに来た重要シーン。
ここは前後の場面もとても胸キュンなところが多く、総合的に見て1位。
迎えにきた理由、電車の中での2人、家で妻のように待つゴヌの豪華手料理、
色んなところで見所がたくさんあった。


と、ここで番外編。ランクインせずとも良いシーンがいっぱい。

(ストーリーの順番ばらばら、思いつくまま)
○図書館でのデート
○カンマエが風邪をひいたときに、ヨンギさんに鼻ほじほじされる
○犬のトーベンがぐったりの時に涙ポロリ
○ゴヌ(弟子)とのハグ
○送った花を思い切り踏みつける
○ルミとすれ違いざまに、手をぎゅっ
○第九の指揮

意外といっぱいで書ききれていないかも。
このランキングでいろいろ振り返ってみることができたので、これで一区切り。

それにしても韓国版のだめカンタービレって誰が言ったんだろう。
のだめは好きだけど、それとは違う魅力満載のドラマなのに。そもそも別モノだし。
そこに納得できず…なのでした。
あ、忘れてた!今をときめくグンソクも出てるよー。


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