最近は色々な種類のものが出ていますが、買ったものは本当にシンプルな鉄のフライパンです。
今まで、見た目や、その宣伝文句に惑わされて、いろいろなフライパンを使ってきましたが、結局元に戻ったというわけです。
越後の燕・三条は昔から鉄と洋食器が有名でした。
私が結婚するとき、母が三条の菜切り包丁を持たせてくれましたが、今でも、家にある包丁の中で一番鋭い切れ味を誇っています。
見た目の華やかさはありませんが、良いものは良い・・と、改めて感じています。
鉄のフライパンは一生ものです。
この先、もう、私がフライパンを買い換えることは、おそらくないでしょう。
ということで、フライパンさん、よろしくです。(^^♪
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