キミの笑顔が見たいから

ジャニーズファンの日記です。

WBB vol.14 『Secret Code〜幻のゲームオーバー〜』 7/22 13:00

2018-07-27 21:31:38 | 宇宙Six
あっという間に神戸公演千秋楽。
でもようやく細かいことも覚えていられるようになってきました。

登場シーンの高笑い。意外と上手ですね。
そして怪盗ルカが盗もうとしてるのが何か分かりにくいけど「これで回復できなくなかったー」って盗んだ後に言ってたから回復するための何かなんですね。ちなみにそれはヒルラーがマントから出して本当に盗賊に取られるという流れでした。

ゲームの実況をしてるのはyousee。youtubeではないw

トモヤが入ってきたのはゲームのオープニングのシーン。魔王も勇者たちもトモヤなんていないテイで続けるけど、あまりに「反映されてないの?」とかしつこく近寄ってくるからちょいちょいキレるヒルラー。
しかも決めぜりふ(?)の「ゲームの始まりだー!」がトモヤとかぶってムッとしてるのが可愛い。「だー!」は元気よく言えなかったもんね。

ここで人物紹介かな。
「この世を闇に閉ざしてやろう」って決めぜりふがかっこいい!それぞれTwitterで紹介されていた台詞を言っていきます。
小谷っちのボールには紐が付いてて、もし当たっても客席に行かないようにしてました。空振りするんだけどね。昨日の夜はその紐がセットに引っかかって、なかなか回収できずにいました。スタッフさん、焦ってただろうな。
全員揃うと全員で踊ります。それまでは後ろ向きに立って待ってるヒルラー。前に出てきて軽く踊って、最後はしゃがんでポーズ。マントが良い感じです。

勇者たちが立ち去るまで隠れてて、徒歩でヒルラー・ファントム城まで行くシーン。「翼があるだろ」「言うなー」の言い方が子供っぽいの。痛いところ突かれちゃった。

マントを後ろから巻かれたとき、本当に顔が苦しそうでした。ビニール袋で覆われるようなものんだよね・・・。

「居酒屋コントとかしてないだろうな」に続けて「ウケようとして」と言うトモヤ。ぽよは「してた」とはっきり言う(笑)「忖度してるんだ。じゃあ小谷っちとはそんたくん」って謎の掛け合いだったけどね。

一列であることへのツッコミで興奮したレオンに、ルカが「お前は頑張ってる!お前は可愛い!」ってなだめるんだけど、そう言ってもらわないと落ち着かない勇者って(笑)かわいい。

ヒルラーにキラキラワードを言わせようとするシーン。
「友情って言ってみて」とド直球のぽよ。「言うかー」って怒るヒルラー。「単一細胞って感じしますもんね」と冷静な小谷っち(笑)
その小谷っちも「蟻が十匹で?」「ありが、、、言えなーい」とあっさり返され、「野球しかしてこなかった野球バカが」とトモヤに言われちゃいました。
トモヤは「あの森に見えるのは?」「木」、「これは?」と拾ったジェスチャーで「棒」、「合わせて?」「き、ぼう」と強引な感じで言わせるのがお決まり。

そこから「算数は得意か?」「レベルによる」とヒルラーを小声にさせて(笑)、「簡単だから間違えたら恥ずかしいぞ」と脅す(笑)
「1+2は?」と「 5+4は?」で「さん、きゅー」ビリビリ〜。
なぜか面白くなってきた小谷っちの要望に応えてもう一個。
「ジェスチャーやるから擬音語当てろ」に「へ?」となるヒルラー。でも「かき氷食べて、頭・・」「きーん」「正解」と言われホッとする正直者ヒルラー。「お尻が?」「プリ?」、「続けて?」「キン、プリ」ビリビリ〜。キラキラだね〜。

からのダンスバトル。「おれは魔王だぞ」と嫌がりながらも背中を押されて前に出るとしゃかりきに踊り出すのが好き。一瞬「ダンス大好き〜」って顔になるよね、ほんの一瞬だけど。
そして、テンポアップする直前のうつむいた姿勢から胸と背中でどんどんってリズム取るのとか、かっこよすぎて普通にダンスを見に来た感じ。ずっと見ていたい!!

ただ、終わると「貴様はなぜあんな簡単な振り付けも踊れない」と言い放つあたりが魔王ヒルラーです!「ストレートに言われると傷つくなー、オブラートに言え」って確かにそうかもしれないけど、汚い言葉しか言えないから仕方ないよねー。ここも微妙に日替わりネタですね。

ストリートの喧嘩屋さんを倒した後、本当にものすごいドヤ顔してました。双眼鏡でまじまじ見ちゃいました(笑)
小谷っちとぽよは褒めるんだけど「おれを落としたから褒めない」と頑として褒めないトモヤw
この空手の人も大樹さんですね。

たまたま出てきたガイコツを覚えたばっかりの「大魔神斬り」で倒して、ぐふぐふと喜びながらハケるアーサー。「気持ち悪い」ってレオンがリアルでした。

魔王にも必殺技があって、「魔王の怒り」と何かと「なんとかの舞」。全然覚えてない(汗)でも「なんとかの舞」は剣舞っぽい動きでした。

勇者の「ライジング・ブレイク」というゲーム中にはでてこない必殺技とヒルラーがキラキラワードを言うと周りがビリビリすることに何か関係があるとにらんだトモヤ。そんなトモヤを制止したり、「何か知ってるの?」とレオンに聞かれたりして「なんで、おまえとおしゃべりしなきゃいけないんだ」ってプイッと帰っちゃうんだけど「おしゃべり」って単語が可愛いですね。

勇者とのラストの闘いで激しく動き回って片手側転するまでの流れがめっちゃかっこいいんです!!
「かっこいい」って声に出してたかもしれないし、脳の動きが停止してたかもしれない。
なんていうか、ファンになった時みたいに落ちた感じがしました。
強い悪役をありがとう!!

J-1と戦う時とか、ヒルラーはレオンとシンメだから右手で剣を持ってるんだけど左半身に持つことでレオンを傷つけないようになってました。そしてそのJ-1を倒した後、勇者たちは剣をあげるんだけどヒルラーだけ下ろしました。その対比がいいね!

そしてごちゃごちゃしたゲームが復刻版としてできあがったわけですが、ラストは気持ちよくヒルラーの「ゲームの始まりだー!」で終わりました。

カーテンコールでセット上段にでてきたと、腰から上半身をドルフィンのように曲げて礼をしたのですが久しぶりにこの礼を見たな〜って懐かしくなりました。降りてからは素早く礼をして、次に出てくる佐野くんを見る。
そういえば次に出てくる人の方を指す時、アーサーは右手に持っていた斧を左手に持ち直してさしてました。斧を向けちゃいけませんね。
全員揃って前に出てきたら、ヒルラーはマントをちらっと翻してポーズ!でした。このときはもう剣は持ってませんでした。

2回目出てきた時にキャスト全員がご挨拶。
「宇宙に6chu〜」で書いてた川﨑くんはいきなり♪ドンドンここが開いてく〜、とアニメドラクエか何かの替え歌を歌いつつ「淋しい熱帯魚」のサビみたいに顔の前で腕をくっつけて開くという一発芸(?)をしました。でも微妙な空気に・・・。山本くんは「するな」とか、そういう一言をwwしかもさとちゃんとしゃべってるし。同い年らしいし、意外と仲良くなったのかもね〜。
そのさとちゃん、「東京公演も来る人は来てください。あっ来られる人は」と言い直すあたり・・・(笑)

「山本亮太で〜す!」元気いっぱい、よく言えましたのレベル。
「あのー、お手紙をいただいて、1つだけなんですけどー、佐野くんと兄弟みたいって書いてて、でも大樹さんがいるから無理かなーって思って。だから親子だと思って、おとうさーん、パパー」と呼ぶときの嬉しそうなこと(笑)「そんな、歳離れてないだろ」って言ったけど、そうでもないんだよ(汗)

「東京公演は、来られない人も来てください!」無茶言いま〜す(笑)行きますよ〜。

大樹さんは「また新神戸に戻ってこられるよう」とか真面目に演出家らしいこと話してましたね。

締めようってときに「いいの?」と川﨑くんの方を見る山本くん。「あいつに振るな」と止める佐野くん(笑)

3回目出てきて「名残惜しいですが」と佐野くんが言うと「帰るのやめよう」って本当に寂しそうにするのが山本くん。「お前1人で決められない」と大人の発言するのが佐野くん。お父さんでもお母さんでもいけそうだね(笑)

携帯の電源を入れると14:56でした。思ったほど伸びませんでしたね。
はあ、これで神戸の旅も終わりか〜と思うと、さみしーくなりました。まだまだ東京公演の方が長いし、回数も多いけど私のメインはこっちだったしまとめて通ったから、明日からは神戸に行かないのかと思うと寂しくなりました。
でも東京にも行けるから、それまで頑張ります。

キャストのみなさんも暑さに負けませんように!


昨日の22時頃、今日の0時頃web拍手をいただきありがとうございました。

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