学生服姿がかわいい

ちょっと気分転換に最近見た映画とドラマの話を。
というか、辻本くんが過去に出演した作品をちょこちょこ借りて見ているのでその感想を

2004年の映画「銀のエンゼル」
9年前なんで（撮影時ならもっと前の可能性もあるのかな）、幼くて分かりにくいんです。なので、スコップ持って牛小屋の掃除してるのがつじもっちゃんだと分かり「かわいい」の一言。この一言は奥が深い（笑）
高校生役で、三者面談のシーンがありました。廊下で順番を待つときに、お母さんに「（ボタンを）上まで止めなさい」って言われて、めんどくさそうに嫌そうな顔してました。いるいる、こんな子いる（笑）
原チャにのってコンビニに入ってきて、怖い雰囲気をだしながらヘルメットをとったときのきょとんしたかわいい顔。かわえぇ。
コンビニのガラスを鏡にしてダンスの練習。でもつじもっちゃんは踊らないのか・・・と思ったら、踊った！いいぞ、いいぞ♪
校舎裏で「車1台で買収」って言ってて、ちゃんとストーリーを見てるはずなのに意味が分からないと悩む私。終盤になって、「車買ってもらえるし」というセリフがでてきて「実家の後を継ぐ」って意味だと分かりましたけど。
ダンス習ってるから「いつか東京に」って夢は持ってるけど、「いつかって？」と言われ「いつか・・・」とそれ以上は言えないつじもっちゃん。2013年なら「今でしょ」って女の子の方は言うんだろうなあ←ゴメンナサイ
駅の食堂みたいなところで、箸を割って、友達の分をつまみ食いしようとして逃げられ食べられないつじもっちゃん。日常風景を普通にやってるなあ。
で、一緒に東京に行かず「長男だし、農業に興味あるし」と言って、フードを被って帰るつじもっちゃん。北海道に雪に感謝。かわいいぞ！
この東京に行きたくて仕方ない女の子が佐藤めぐみちゃんで、可愛い子はいつ見ても可愛いですね。この子のリカ役もDVDに残して欲しかったなあとつくづく思いました。


2005年のNHKドラマ「七子と七生」
これも高校生役で、こっちの方が幼い感じがしました。
っていうか、冒頭から教室で口説いてるー。しかも「ご飯でも」って高校生が言う？？（笑）
つじもっちゃんが好きな同級生役が蒼井優ちゃんで、これまた幼い。しかしさらに幼いのが知念くん。しばらく分かってるけど分からないみたいな感じで見てましたが、目がそうなのかなあって。
高校三年生のセリフに「筋合い」って！？沖田かと思ったよ。
あぁ、笑ったら知念くんだなあ。バク転するし、そうだなあ。
優ちゃんを待ち伏せし、弟の小学校の校庭でほっぺにちゅー意外と手が早くてびっくりー。
しばらく休んだ彼女のためにノートを取って上げるつじもっちゃん。それを渡したときにお礼を言ってもらい、ちょっといい感じ。おっとー、薄幸な役じゃないやーんｗ
と、思ったら優ちゃんの弟役の知念くんに負けた（笑）ほっぺじゃなくて唇、しかも彼女の方から！
姉と弟の話だから、仕方ないっか（笑）


さあて、次は何見ようかな～♪


昨日の23時頃web拍手をいただきありがとうございました。

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