条件が揃ったのでクリエでも見てきましたが、本来大阪のみの予定だったので2公演見てきました。
なんとなくクリエに比べて物販が少なそうでした。終演後に見たら、パンフ以外も売ってそうでしたが平積みなので見にくかったです。
そして入口前にお花が並べられていました。もちろん8割方黒木さん宛。玉野さんと村井さん宛のもありました。ファンが出演者にお花を贈るという習慣がジャニにはないので、うらやましいし、外部公演ならしてもいいんだなあ~と後から思います。後から
20日昼
かわいいー。あのかぶりもの可愛すぎる~
しかし、顔だけ出してるから、顔のお肉がぎゅっと前に出ちゃってるんですかね。ちょっと丸いかもと頬を見ながら思ってしまいました。例年なら、やせ細ってる頃だからかな(苦笑)
ショッカーのマチくん。中に衣装を着込んでるのかな?ラインがそんなぴちぴちじゃなかったです。←ちょっと冷静に見た。
「大阪に来ておいしいもの食べた?」と夢子さん。「まだ」と答え、「何がいいですか?」と聞き返す森本くん。
「そうねえ、お好み焼き」と期待通りの答え。
そして「ぼく、どちらかというとこっち側なんですけど」と変身ポーズを青木くんがしたとき、一番の歓声があがったように感じました。ファン多そうですね~、僕図書とか聞こえてきたし、私の隣の親子はまさに村井ファンだったし。
私は今近いところにいるような気がしなくもないけど、3人の中なら古川くんがいいな。顔が小さくてスラッとした長身でダルビッシュみたいだよね。っていうかこの人の「エリザベート」とか「ロミジュリ」みたいです。絶対にかっこいいと思う。
あ、話逸れた。
ここで出てくるショッカーではなく良雄くん@マチくん。♪ぼくの女さ~ってソロで歌うのが、安心なの。ちゃんと演技しながらの歌なの。頑張ったよ~。
さらにスカーフを壁に見立てて顔を出してみたり、動かしたりして、あとは全身でダンス。マチくんの好きなダンス。ここだけ役を忘れて思う存分好きなダンスを踊ってます。短いけどね。
そして振られるあたりが、らしくて可愛い。
お見合い相手に連れてこられた金の人。口をつむんで「んぱっ」て開いた音が「いい音だからもう一度」ってやらされて2回ともいい音出してました。
ホストのヘルプにいく便利屋3人。
学生時代はテニス部の所属していて、ここに来る前は「吉本だったんだって?トリオの王子様って漫才してたんでしょ」という玉野さんの無茶ぶり(笑)
まずは、トリオであいうえお作文。そして五七五の川柳のはずなのに、なかなか7文字にならない(笑)
面白くなかったので吉本を辞めたというオチでした。
1幕終わって冷静になれた頃に振り返ると、マチくん髪伸びたね。公演期間中は切らないとか、そんな縁起担ぎとかしてるのかな?でも、「SHOCK」のときほど広がらない(笑)汗の量の差なのかな?例のかぶりもののせいで開演前にあまりセットしないらしいのに、落ち着いてるよね。
2幕のダンスがやっぱり好きです。
ハットとる仕草がセクシーでねー。なんども取ったりかぶったりするんだけど、ある一瞬だけものすごくセクシーで「コレコレ、町田さんですよ」ってドキッとしながらにやにやするあやしい私。
でもって、タップもそうだけどこういうダンスをすると本当に綺麗なの。周りと比べても、姿勢、腕などの角度がきれい魅せ方を分かってます!!
グリッターとはダンスで一目惚れしたんですね。そのあとも、目をハートにしてずっと見てるのが可愛かった。
そこに割り込むマスター役の健児さん。ビビるマチくんの前髪を整えたり余裕の顔して、歌の最後の息が長い。見てるこっちが呼吸困難になりそうなぐらい長くて、拍手喝采
禅さん演じる伯爵の「覚悟しておけ」がかっこいい!「エリザベート」とか帝劇でしっかり見たい。1幕は情けなく歌うのに、2幕の伯爵は「これぞ本職」って感じでかっこいいんです。
カテコで舞台奥に行って、戻ってくるときはやはり禅さんがそっと背中をエスコート。実際にマチくんの背中には触れてないっぽいけど、ジェントルマンだな。
そして一切お手振りをしないマチくん。ある意味徹底して気持ちいいんだけど、隣で禅さんが幕が降りるのに合わせてしゃがみ気味にお手振りしてるのがかわいくてね-。うらやましい。
21日
かぶり物で出てきたマチくん。人差し指で両頬を差し、客席に向かって「めっちゃ可愛いやろ」(^^)ちょっと間を置いて「おおきに」ってかわいいー。大阪弁で頑張った-。
お見合い相手の金の人。「んぱっ」が「音が小さかったからもう一度」と玉野さんに言われ、やり直しさせられました。
「おいしいもの食べた?」に「食べました」「何?」「色々食べました」とはぐらかした大河くん。
次に「行くところがなくてホテルで焼きそば食べてたんだってー」と言われ「お湯を入れるときが寂しかった」とポットを押す仕草をしつつ村井くん(笑)
「肩にほこりが」で止まり、両肩を確認して「付いてません」と古川くん。さらっとしますね。
2人でお風呂に入った設定という「大人の事情」(笑)池ポチャの後です。「いい湯だったわ」かなんかを大阪弁のつもりで黒木さんも玉野さんも言うんだけど、何て言ったか思い出せないぐらい“つもり“だった。
今日はテニス部の流れで「テニスの王子様みたいだね」と言っちゃった玉野さん。モロそれですよね。
楽屋で流行ってるゲームが「お好み焼きの上で踊るかつお節に恋する青ノリと紅ショウガ」というもの。なんとか「青木だから青のり」という理由から役が決定w「立石だから紅ショウガ」「森本だからカツオ節」は、深く考えない。
「歯について嫌われる」、「好き嫌いが分かれる」と自己紹介から何故かカツオ節を取り合うからわかり合うという流れにw
ホストのお手本で「華麗の麗」と言ったのに、「加齢臭がどうのって」と黒木さん。「いえ、うるわしいの方で」って訂正が大変だね。
こうやって書いてるとマチくんの話がないけど、日替わりネタというのはあまりない役でしたね。でも便利屋3人は一緒に出番が多いけど、マチくんは編集者としての出番もあってWSで見た「タバスコ、タバスコ!」とか夢子さんのお隣さんの竜崎さんを紹介するとき「え゛ぇ-」って嫌な顔したりとか、その時その時で表情が面白いように変化していました。
面白い表情も多かった(笑)
グリッターに振られマスターに軽くあしらわれている間のかわいいこと(笑)
しかし、歌の最後があまりに長くて「長すぎるわよ」と言われる健児さんもすごいよ。ちなみにこの人は6月に観劇予定の舞台でも出演されるので「また見られるー」とにこにこしながら見ちゃいました。
ルレーヴに振られたヴェット伯爵。「覚悟しておけ」のあと、悪いことするんですねー。
2人を祝福のために呼び出すように見せかけて「オイルを塗れ」って命令して、アーザーが橋から落ちるように仕向けるなんて。しかも2幕は虎ちゃんが書いた小説の中の話で、その小説のストーリーを変えようと夢子が話の中と現実を行ったり来たりして、不思議な作りになってました。
そして、ストーリーを変えられず、現実の虎ちゃんも口げんかが最後になったまま帰らぬ人になってしまいました。
やっとストーリーがすっきりしました。
カテコは変わらないですね。他の出演者がお手振りしてても、「ありがとうございました」という口だけのマチくん。あ、相手役の愛原さんだけ足をクロスしてお辞儀してるのがとてもラブリーでした。かわいいスカートだもんね♪
とにもかくにもマチくんを見て、下手の方を見て幕降りる間際にマチくんがセンターを見てくれたので気付いてもらえた気分で終わりました(笑)
もう一度幕が開き、そのときは全員で手を繋いでいました。禅さんからぎゅっ、村井くんとぎゅっと力入れてるのが分かって微笑ましかったです。
ここで客電がついたけど一応大阪楽だしと拍手をつづけていたら消えて、幕が開いて黒木さんが挨拶。というか「2階席楽しかったですか?」を順番に聞いたぐらいかな。
そんな挨拶中もずっとマチくんをガン見の私(あは)。でも立ち位置がそんなに端っこじゃないから、ちょっと体が斜め向いてただけwこれで最後だなあ、でもここまできてもマチくんだけ手を振ってないしぃと拍手を続けていました。そしたらあまりに視線を感じたのか、最後にこっちの方を見てくれたので手を振ったらはにかみ笑顔で振り返してくれたんです!!こっち方面、と思ってなきゃいけないんだろうけど、舞台中もキャストさんと目が合うような3列以内のドセンターの席だったんです。だからいいんです(笑)10年以上ファンをしてきて、MA主演舞台で客席通路に登場してもファンから差し出された手をよけるようにして走り抜けたマチくんから、初めてお手振りもらったんです。嬉しくてドキドキして、しばらくぽわーんとした気分でした。
出口が1カ所しかないので、のんびり余韻に浸ってから外に出ました。
玉野さんとの出会いって本当に良かったなあと改めて思いました。
ダンスが好きな町田くんに好きなダンスを踊る時間を用意してくれて、歌がちょっぴり苦手な町田くんにソロパートを任せてくれて、難しいタップに挑戦させてくれて、ミュージカルに必要なことを伸ばしてひっぱりあげてくれた気がします。それが「成長したなあ」ってことですよね。っていうか「心配しなくなった」と言う方が近いかも知れないけど(愛ありますよ)
とにかく楽しそうにステージに立っているのが、よーく伝わってきました。今日が名古屋であとは福岡公演のみ。最後まで楽しく全力で客席を楽しませて下さい。
今年12月のCLUB SEVENにも出演できたらいいのになあ。
今日の7時、8時頃web拍手をいただきありがとうございました。
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なんとなくクリエに比べて物販が少なそうでした。終演後に見たら、パンフ以外も売ってそうでしたが平積みなので見にくかったです。
そして入口前にお花が並べられていました。もちろん8割方黒木さん宛。玉野さんと村井さん宛のもありました。ファンが出演者にお花を贈るという習慣がジャニにはないので、うらやましいし、外部公演ならしてもいいんだなあ~と後から思います。後から
20日昼
かわいいー。あのかぶりもの可愛すぎる~
しかし、顔だけ出してるから、顔のお肉がぎゅっと前に出ちゃってるんですかね。ちょっと丸いかもと頬を見ながら思ってしまいました。例年なら、やせ細ってる頃だからかな(苦笑)
ショッカーのマチくん。中に衣装を着込んでるのかな?ラインがそんなぴちぴちじゃなかったです。←ちょっと冷静に見た。
「大阪に来ておいしいもの食べた?」と夢子さん。「まだ」と答え、「何がいいですか?」と聞き返す森本くん。
「そうねえ、お好み焼き」と期待通りの答え。
そして「ぼく、どちらかというとこっち側なんですけど」と変身ポーズを青木くんがしたとき、一番の歓声があがったように感じました。ファン多そうですね~、僕図書とか聞こえてきたし、私の隣の親子はまさに村井ファンだったし。
私は今近いところにいるような気がしなくもないけど、3人の中なら古川くんがいいな。顔が小さくてスラッとした長身でダルビッシュみたいだよね。っていうかこの人の「エリザベート」とか「ロミジュリ」みたいです。絶対にかっこいいと思う。
あ、話逸れた。
ここで出てくるショッカーではなく良雄くん@マチくん。♪ぼくの女さ~ってソロで歌うのが、安心なの。ちゃんと演技しながらの歌なの。頑張ったよ~。
さらにスカーフを壁に見立てて顔を出してみたり、動かしたりして、あとは全身でダンス。マチくんの好きなダンス。ここだけ役を忘れて思う存分好きなダンスを踊ってます。短いけどね。
そして振られるあたりが、らしくて可愛い。
お見合い相手に連れてこられた金の人。口をつむんで「んぱっ」て開いた音が「いい音だからもう一度」ってやらされて2回ともいい音出してました。
ホストのヘルプにいく便利屋3人。
学生時代はテニス部の所属していて、ここに来る前は「吉本だったんだって?トリオの王子様って漫才してたんでしょ」という玉野さんの無茶ぶり(笑)
まずは、トリオであいうえお作文。そして五七五の川柳のはずなのに、なかなか7文字にならない(笑)
面白くなかったので吉本を辞めたというオチでした。
1幕終わって冷静になれた頃に振り返ると、マチくん髪伸びたね。公演期間中は切らないとか、そんな縁起担ぎとかしてるのかな?でも、「SHOCK」のときほど広がらない(笑)汗の量の差なのかな?例のかぶりもののせいで開演前にあまりセットしないらしいのに、落ち着いてるよね。
2幕のダンスがやっぱり好きです。
ハットとる仕草がセクシーでねー。なんども取ったりかぶったりするんだけど、ある一瞬だけものすごくセクシーで「コレコレ、町田さんですよ」ってドキッとしながらにやにやするあやしい私。
でもって、タップもそうだけどこういうダンスをすると本当に綺麗なの。周りと比べても、姿勢、腕などの角度がきれい魅せ方を分かってます!!
グリッターとはダンスで一目惚れしたんですね。そのあとも、目をハートにしてずっと見てるのが可愛かった。
そこに割り込むマスター役の健児さん。ビビるマチくんの前髪を整えたり余裕の顔して、歌の最後の息が長い。見てるこっちが呼吸困難になりそうなぐらい長くて、拍手喝采
禅さん演じる伯爵の「覚悟しておけ」がかっこいい!「エリザベート」とか帝劇でしっかり見たい。1幕は情けなく歌うのに、2幕の伯爵は「これぞ本職」って感じでかっこいいんです。
カテコで舞台奥に行って、戻ってくるときはやはり禅さんがそっと背中をエスコート。実際にマチくんの背中には触れてないっぽいけど、ジェントルマンだな。
そして一切お手振りをしないマチくん。ある意味徹底して気持ちいいんだけど、隣で禅さんが幕が降りるのに合わせてしゃがみ気味にお手振りしてるのがかわいくてね-。うらやましい。
21日
かぶり物で出てきたマチくん。人差し指で両頬を差し、客席に向かって「めっちゃ可愛いやろ」(^^)ちょっと間を置いて「おおきに」ってかわいいー。大阪弁で頑張った-。
お見合い相手の金の人。「んぱっ」が「音が小さかったからもう一度」と玉野さんに言われ、やり直しさせられました。
「おいしいもの食べた?」に「食べました」「何?」「色々食べました」とはぐらかした大河くん。
次に「行くところがなくてホテルで焼きそば食べてたんだってー」と言われ「お湯を入れるときが寂しかった」とポットを押す仕草をしつつ村井くん(笑)
「肩にほこりが」で止まり、両肩を確認して「付いてません」と古川くん。さらっとしますね。
2人でお風呂に入った設定という「大人の事情」(笑)池ポチャの後です。「いい湯だったわ」かなんかを大阪弁のつもりで黒木さんも玉野さんも言うんだけど、何て言ったか思い出せないぐらい“つもり“だった。
今日はテニス部の流れで「テニスの王子様みたいだね」と言っちゃった玉野さん。モロそれですよね。
楽屋で流行ってるゲームが「お好み焼きの上で踊るかつお節に恋する青ノリと紅ショウガ」というもの。なんとか「青木だから青のり」という理由から役が決定w「立石だから紅ショウガ」「森本だからカツオ節」は、深く考えない。
「歯について嫌われる」、「好き嫌いが分かれる」と自己紹介から何故かカツオ節を取り合うからわかり合うという流れにw
ホストのお手本で「華麗の麗」と言ったのに、「加齢臭がどうのって」と黒木さん。「いえ、うるわしいの方で」って訂正が大変だね。
こうやって書いてるとマチくんの話がないけど、日替わりネタというのはあまりない役でしたね。でも便利屋3人は一緒に出番が多いけど、マチくんは編集者としての出番もあってWSで見た「タバスコ、タバスコ!」とか夢子さんのお隣さんの竜崎さんを紹介するとき「え゛ぇ-」って嫌な顔したりとか、その時その時で表情が面白いように変化していました。
面白い表情も多かった(笑)
グリッターに振られマスターに軽くあしらわれている間のかわいいこと(笑)
しかし、歌の最後があまりに長くて「長すぎるわよ」と言われる健児さんもすごいよ。ちなみにこの人は6月に観劇予定の舞台でも出演されるので「また見られるー」とにこにこしながら見ちゃいました。
ルレーヴに振られたヴェット伯爵。「覚悟しておけ」のあと、悪いことするんですねー。
2人を祝福のために呼び出すように見せかけて「オイルを塗れ」って命令して、アーザーが橋から落ちるように仕向けるなんて。しかも2幕は虎ちゃんが書いた小説の中の話で、その小説のストーリーを変えようと夢子が話の中と現実を行ったり来たりして、不思議な作りになってました。
そして、ストーリーを変えられず、現実の虎ちゃんも口げんかが最後になったまま帰らぬ人になってしまいました。
やっとストーリーがすっきりしました。
カテコは変わらないですね。他の出演者がお手振りしてても、「ありがとうございました」という口だけのマチくん。あ、相手役の愛原さんだけ足をクロスしてお辞儀してるのがとてもラブリーでした。かわいいスカートだもんね♪
とにもかくにもマチくんを見て、下手の方を見て幕降りる間際にマチくんがセンターを見てくれたので気付いてもらえた気分で終わりました(笑)
もう一度幕が開き、そのときは全員で手を繋いでいました。禅さんからぎゅっ、村井くんとぎゅっと力入れてるのが分かって微笑ましかったです。
ここで客電がついたけど一応大阪楽だしと拍手をつづけていたら消えて、幕が開いて黒木さんが挨拶。というか「2階席楽しかったですか?」を順番に聞いたぐらいかな。
そんな挨拶中もずっとマチくんをガン見の私(あは)。でも立ち位置がそんなに端っこじゃないから、ちょっと体が斜め向いてただけwこれで最後だなあ、でもここまできてもマチくんだけ手を振ってないしぃと拍手を続けていました。そしたらあまりに視線を感じたのか、最後にこっちの方を見てくれたので手を振ったらはにかみ笑顔で振り返してくれたんです!!こっち方面、と思ってなきゃいけないんだろうけど、舞台中もキャストさんと目が合うような3列以内のドセンターの席だったんです。だからいいんです(笑)10年以上ファンをしてきて、MA主演舞台で客席通路に登場してもファンから差し出された手をよけるようにして走り抜けたマチくんから、初めてお手振りもらったんです。嬉しくてドキドキして、しばらくぽわーんとした気分でした。
出口が1カ所しかないので、のんびり余韻に浸ってから外に出ました。
玉野さんとの出会いって本当に良かったなあと改めて思いました。
ダンスが好きな町田くんに好きなダンスを踊る時間を用意してくれて、歌がちょっぴり苦手な町田くんにソロパートを任せてくれて、難しいタップに挑戦させてくれて、ミュージカルに必要なことを伸ばしてひっぱりあげてくれた気がします。それが「成長したなあ」ってことですよね。っていうか「心配しなくなった」と言う方が近いかも知れないけど(愛ありますよ)
とにかく楽しそうにステージに立っているのが、よーく伝わってきました。今日が名古屋であとは福岡公演のみ。最後まで楽しく全力で客席を楽しませて下さい。
今年12月のCLUB SEVENにも出演できたらいいのになあ。
今日の7時、8時頃web拍手をいただきありがとうございました。
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