スウェーデン出身の名女優。最も輝いていたのが1940年代で代表作3本を選びました。
1位カサブランカ
監督 マイケル・カーティス
脚本 ハワード・コッチ(英語版)
ジュリアス・J・エプスタイン
フィリップ・G・エプスタイン
出演者 ハンフリー・ボガート
イングリッド・バーグマン
ポール・ヘンリード
クロード・レインズ
コンラート・ファイト
音楽 マックス・スタイナー
配給 ワーナー・ブラザース
公開 日本 1946年6月20日
上映時間 102分
製作 アメリカ合衆国
第16回アカデミー賞にて作品賞を含め3部門受賞
モノクロ映画で日本のCMにも使われ、「Here's looking at you, kid.(君の瞳に乾杯)」とのセリフは有名です。
2位誰が為に鐘は鳴る
監督 サム・ウッド
脚本 ダドリー・ニコルズ
出演者 ゲイリー・クーパー
イングリッド・バーグマン
音楽 ヴィクター・ヤング
配給 パラマウント映画→ユニバーサル・ピクチャーズ
公開 日本 1952年10月16日
上映時間 170分
製作 アメリカ合衆国
原作が名作家アーネスト・ヘミングウェイの戦争映画。
3位汚名
監督 アルフレッド・ヒッチコック
脚本 ベン・ヘクト
出演者 ケーリー・グラント
イングリッド・バーグマン
音楽 ロイ・ウェッブ
配給 RKO
公開 日本 1949年11月20日
上映時間 101分
製作 アメリカ合衆国
サスペンスの巨匠ヒッチコック映画のヒロインとして出演。
印象に残る名女優です。