紅白歌合戦のHPのトピックスが更新されていました。
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白組司会・嵐プレゼンツ「東北応援企画」
『あしたを歌おう。~ニッポンの嵐「ふるさと」~』.白組司会・嵐の5人がプレゼンターとなってお送りする東北応援企画。
昨年の紅白で生まれた特別企画曲「ふるさと」。
2011年、人々の中でより強くなった「ふるさとへの思い」をこの歌に乗せて伝えます。
作詞者の小山薫堂氏による2番の歌詞を新たに加えてお届けします。
またこの「ふるさと」は「第62回NHK紅白歌合戦イメージソング」となっています。
津波で破壊された一台のピアノ。
福島県のある中学校の体育館で長年使われていたものです。
大震災の日、その中学校ではちょうど卒業式が行われていました。
地震による津波で浸水して砂まみれになったピアノに地元のピアノ業者が慎重に修理を施し、見事に音がよみがえりました。
今回、そのピアノをお借りし、ステージで嵐の櫻井翔さんが奏でます。
復興のしるしとしてよみがえったピアノの調べにのせて、全国のみなさん、紅白歌手のみなさん、
そしてもちろん嵐のメンバーも加わって感動の大合唱で「ふるさと」を歌い上げます。
いつまでも絶えないふるさとの輝きや、明日を信じる気持ちを伝える特別なコーナーとなります。
櫻井さんからのメッセージ
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半年かけて再生を果たしたピアノ。
それは、いまも沢山の傷跡の残るものでした。
が、どこか澄んだ音色を響かせます。
調律師の遠藤さんや福島の子供たちの思いを乗せ、"ふるさと"を奏でたいと思います。
櫻井翔
ステキですね!
「ふるさと」CD化しないのかな?と思ってたけど、まだ未完だったのですね。
2番の歌詞、どんななのかしら?
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白組司会・嵐プレゼンツ「東北応援企画」
『あしたを歌おう。~ニッポンの嵐「ふるさと」~』.白組司会・嵐の5人がプレゼンターとなってお送りする東北応援企画。
昨年の紅白で生まれた特別企画曲「ふるさと」。
2011年、人々の中でより強くなった「ふるさとへの思い」をこの歌に乗せて伝えます。
作詞者の小山薫堂氏による2番の歌詞を新たに加えてお届けします。
またこの「ふるさと」は「第62回NHK紅白歌合戦イメージソング」となっています。
津波で破壊された一台のピアノ。
福島県のある中学校の体育館で長年使われていたものです。
大震災の日、その中学校ではちょうど卒業式が行われていました。
地震による津波で浸水して砂まみれになったピアノに地元のピアノ業者が慎重に修理を施し、見事に音がよみがえりました。
今回、そのピアノをお借りし、ステージで嵐の櫻井翔さんが奏でます。
復興のしるしとしてよみがえったピアノの調べにのせて、全国のみなさん、紅白歌手のみなさん、
そしてもちろん嵐のメンバーも加わって感動の大合唱で「ふるさと」を歌い上げます。
いつまでも絶えないふるさとの輝きや、明日を信じる気持ちを伝える特別なコーナーとなります。
櫻井さんからのメッセージ
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半年かけて再生を果たしたピアノ。
それは、いまも沢山の傷跡の残るものでした。
が、どこか澄んだ音色を響かせます。
調律師の遠藤さんや福島の子供たちの思いを乗せ、"ふるさと"を奏でたいと思います。
櫻井翔
ステキですね!
「ふるさと」CD化しないのかな?と思ってたけど、まだ未完だったのですね。
2番の歌詞、どんななのかしら?