急に肌寒くなり夏もそろそろ終わりですね
今年最後?の夏山を楽しむべく週末月山へ行ってきました
こらぶ~僕の分までパパママをしっかりサポートしてね
行くべきか前日まで悩んだけど天気予報の雨雲が月山周辺にかかっていなかったので登山決行
しかし出発後もザアザア土砂降りの雨模様 これからどうする?
神様はパパママを見捨てなかった 山形道に入ると急に雨も止み
空も明るくなってきました よっしこのぐらいだったら登れるね
やってきました「姥沢駐車場」 雨は降っていないけれど辺り一面霧で真っ白・・・
どうか下山までお天気もちますように
今回は往復リフトを利用
姥沢登山口→牛首→月山神社→牛首→姥ヶ岳→下山の楽チン登山です
リフト乗り場まではアスファルトの道路がぁ
登山前に舗装の道を登るって結構キツイよね・・・もう登らなくてもイイかも
パパ頑張って~まだ山登りは始まったばかりだよ
約10分程登っていくとようやくリフト乗り場が見えてきました
ここでリフトに乗りますよー
館内はこんな感じでーす レストランやお土産屋さんもありました
さぁいよいよスタート
パパママ単独登山 果たして一体どうなる事やら僕すごーく心配でしゅ
高所恐怖症のパパ・・・初めてのリフトに落ち着きません
リフトの真下にはオヤマリンドウの群生地
本当はもう少し近づいてシャッター押したかったけれど、これが高所恐怖症パパの精一杯です(笑)
八月なのに雪渓だあ
無事にリフトを降りるといよいよ月山の看板登場!
あいにくの曇り空 辺り一面ガスってます・・・
石畳が終わると
キレイに整備された木道が続きます~
朝露に濡れたオヤマリンドウ
初めて見ましたトウチクソウ
ミヤマリンドウ
こらぶも可憐な高山植物にときめいてます
ガスってた空が徐々に明るくなってきた 晴れ間の中から緑の山肌がみえてきたよー
これは晴れてくれるかもー
雨粒に濡れた笹の葉
美味しそうな野イチゴ
可愛らしいナナカマド
晴れたと思ったらまたガスってきました
景色が色々と変わりそれもまた楽しい山歩きかと
小川も流れていましたよ
後ろを振り返ってみると結構歩いてきましたね~
雪渓から湯気が立っていました 雪深い月山ならでは
牛首にてツーショット パパママの先には白装束の方々が
ここから先が結構険しくなります 徐々に岩も多くなり月山山頂への登りは岩だらけ
また一気にガスってきましたよ
霧の奥に見えるかな? 登山道を一列に連なって登っている修験の方々
ここ月山は古来より湯殿山や羽黒山とともに出羽三山信仰の聖地とされ
白装束に地下足袋姿の修験者や参拝者も数多く登っているのです~
パパったら・・・ほら貝を吹いていた方にお願いして写真を撮らせてもらっちゃいました(笑)
ガスがかかったり~とれたり~
青空が出てきたり山の天気はホントに変わりやすいですね
チングルマ? それともウメバチソウかな?
岩場を登りきると広い草地が出現です
霧の中にうっすらと建物の姿が
ついに月山神社に到着しましたよー
山頂にこんな立派な神社が建っているのが驚きです 山城みたいだね
長い石階段を登ると
月山神社の鳥居が
山頂に鎮座する月山神社本宮には、守護神、月読命が祀られています
せっかくなのでお祓いをしてもらいました
あわわ~ゴメンナサイ・・・神社の中は撮影禁止だったのね
神社の脇にはハクサンイチゲや
ハクサンフウロがキレイに咲いていましたよ
濃い色のハクサンフウロも
月山神社
登山をしてお参りしたのは初めてです
さてさてお昼を食べながら休憩しましょー
僕もゆっくりのんびりお休みしましゅね
らぶた兄ちゃんの分まで参拝してきたからね
名残惜しいですがそろそろ下山をしましょー
またガスがとれてきた
徐々に陽も差してきて
あざやかな緑の草原が広がりました
なんて素敵な景色なんでしょー
登っている時はスゴク苦しくて、もう二度と登るもんかーって思うけど
この絶景を見たいからまた登りたくなっちゃうんだよね
帰りは牛首から姥ヶ岳へ
登山道の途中にはリフトから見えた雪渓が 湯気がモクモクと立ってます
クレパス発見 冬の月山は一体どのくらい雪が積もるのかな・・・
姥ヶ岳山頂で休憩でーす
パパ~大丈夫?? 後姿に疲れを感じるよ
オヤマリンドウや
イワカガミなどが咲き誇る
お花畑を下り
無事リフト駅へ
最後に山形名物「玉こん」を食べて元気復活 これがまた美味かったぁ
こうして初めての月山は、パパの身体も壊れることなく往復5時間で無事終了
美しい高山植物との出会いや神社のお参り、そして雄大な眺めを楽しめて大満足な登山でした
あ~スゴク楽しかった やっぱり山ってイイよね
今年最後?の夏山を楽しむべく週末月山へ行ってきました
こらぶ~僕の分までパパママをしっかりサポートしてね
行くべきか前日まで悩んだけど天気予報の雨雲が月山周辺にかかっていなかったので登山決行
しかし出発後もザアザア土砂降りの雨模様 これからどうする?
神様はパパママを見捨てなかった 山形道に入ると急に雨も止み
空も明るくなってきました よっしこのぐらいだったら登れるね
やってきました「姥沢駐車場」 雨は降っていないけれど辺り一面霧で真っ白・・・
どうか下山までお天気もちますように
今回は往復リフトを利用
姥沢登山口→牛首→月山神社→牛首→姥ヶ岳→下山の楽チン登山です
リフト乗り場まではアスファルトの道路がぁ
登山前に舗装の道を登るって結構キツイよね・・・もう登らなくてもイイかも
パパ頑張って~まだ山登りは始まったばかりだよ
約10分程登っていくとようやくリフト乗り場が見えてきました
ここでリフトに乗りますよー
館内はこんな感じでーす レストランやお土産屋さんもありました
さぁいよいよスタート
パパママ単独登山 果たして一体どうなる事やら僕すごーく心配でしゅ
高所恐怖症のパパ・・・初めてのリフトに落ち着きません
リフトの真下にはオヤマリンドウの群生地
本当はもう少し近づいてシャッター押したかったけれど、これが高所恐怖症パパの精一杯です(笑)
八月なのに雪渓だあ
無事にリフトを降りるといよいよ月山の看板登場!
あいにくの曇り空 辺り一面ガスってます・・・
石畳が終わると
キレイに整備された木道が続きます~
朝露に濡れたオヤマリンドウ
初めて見ましたトウチクソウ
ミヤマリンドウ
こらぶも可憐な高山植物にときめいてます
ガスってた空が徐々に明るくなってきた 晴れ間の中から緑の山肌がみえてきたよー
これは晴れてくれるかもー
雨粒に濡れた笹の葉
美味しそうな野イチゴ
可愛らしいナナカマド
晴れたと思ったらまたガスってきました
景色が色々と変わりそれもまた楽しい山歩きかと
小川も流れていましたよ
後ろを振り返ってみると結構歩いてきましたね~
雪渓から湯気が立っていました 雪深い月山ならでは
牛首にてツーショット パパママの先には白装束の方々が
ここから先が結構険しくなります 徐々に岩も多くなり月山山頂への登りは岩だらけ
また一気にガスってきましたよ
霧の奥に見えるかな? 登山道を一列に連なって登っている修験の方々
ここ月山は古来より湯殿山や羽黒山とともに出羽三山信仰の聖地とされ
白装束に地下足袋姿の修験者や参拝者も数多く登っているのです~
パパったら・・・ほら貝を吹いていた方にお願いして写真を撮らせてもらっちゃいました(笑)
ガスがかかったり~とれたり~
青空が出てきたり山の天気はホントに変わりやすいですね
チングルマ? それともウメバチソウかな?
岩場を登りきると広い草地が出現です
霧の中にうっすらと建物の姿が
ついに月山神社に到着しましたよー
山頂にこんな立派な神社が建っているのが驚きです 山城みたいだね
長い石階段を登ると
月山神社の鳥居が
山頂に鎮座する月山神社本宮には、守護神、月読命が祀られています
せっかくなのでお祓いをしてもらいました
あわわ~ゴメンナサイ・・・神社の中は撮影禁止だったのね
神社の脇にはハクサンイチゲや
ハクサンフウロがキレイに咲いていましたよ
濃い色のハクサンフウロも
月山神社
登山をしてお参りしたのは初めてです
さてさてお昼を食べながら休憩しましょー
僕もゆっくりのんびりお休みしましゅね
らぶた兄ちゃんの分まで参拝してきたからね
名残惜しいですがそろそろ下山をしましょー
またガスがとれてきた
徐々に陽も差してきて
あざやかな緑の草原が広がりました
なんて素敵な景色なんでしょー
登っている時はスゴク苦しくて、もう二度と登るもんかーって思うけど
この絶景を見たいからまた登りたくなっちゃうんだよね
帰りは牛首から姥ヶ岳へ
登山道の途中にはリフトから見えた雪渓が 湯気がモクモクと立ってます
クレパス発見 冬の月山は一体どのくらい雪が積もるのかな・・・
姥ヶ岳山頂で休憩でーす
パパ~大丈夫?? 後姿に疲れを感じるよ
オヤマリンドウや
イワカガミなどが咲き誇る
お花畑を下り
無事リフト駅へ
最後に山形名物「玉こん」を食べて元気復活 これがまた美味かったぁ
こうして初めての月山は、パパの身体も壊れることなく往復5時間で無事終了
美しい高山植物との出会いや神社のお参り、そして雄大な眺めを楽しめて大満足な登山でした
あ~スゴク楽しかった やっぱり山ってイイよね