3人目の担当理学療法士の最後の言葉「私は、退職します。この機会に、病院を離れた方が、良いとアドバイスをもらった。それにしても、よく辞めたり、ころころ変わるなと思ったが、離れることにした。医師に、命をねらわれている予感があった。
リハビリ、2人目の担当理学療法士[PT]が、退職する時、この病院は、患者さんの、こと、なにも考えていないから、辞めて、別の病院に変わります。と挨拶言葉をかけた。何故に・・・
3年半、たったころ、リハビリのやり方をすべて、マスターできたので、自宅で、できると確信、リハビリセンターを止め、離れることにした。
杖無し歩き、可能性のある患者には、PTが教えてくれるんです。僕は、指導を受け、挑戦した。おかげで、いまでは、自宅内は、杖無しで、暮らしています。