私は、脳卒中で、リハビリに、四年ほど、通院していたが、今回の、改革で、6ヶ月までと、期間が、限定された。一生涯、リハビリを続けなければ、いけない病気なのに、後遺症とっ戦って、いる人にたいして、レベルの低い、理解力も、判断力も、間違って、いる、連中が、かってに決めやがって、人間の、共存、共生、共済の、精神ももってないなか?ばかやろう・・・程度が、低くて話しも、ならないや・・・・・自分で、確立してやれば、いいし、やり続けているけれど、出来ない人は、どうすれば、いいんだ?
左の手足マヒで、車の運転は、右が、健常で、あれば、理論的には、問題なく、できるはずだ、しかし、身障者としての試験に合格せねば、と思い、運転試験場の、身障者コーナーへ、適性テストを受けに行った。内容は、右手の力と右足の、反射能力であった、0.7秒以下が合格で、私は、0.43秒で、手のパワーも、ダンベルで、鍛えて行ったので、比較的、簡単に、合格した。そして、左右まがり、バック、停止ラインで、止まれるか、いろいろと、テストをこころみた。結果、すべて不自由なく、いまくいったので、路上運転に挑戦、今では、週2回は、運転します。同じ病気の人のため、記事を書きます
。ここで、いう足の能力とは、アクセルを踏み込んで、から、ブレーキを最後まで、踏み込む時間のことです。
。ここで、いう足の能力とは、アクセルを踏み込んで、から、ブレーキを最後まで、踏み込む時間のことです。
マヒしたからだで、始めての、挑戦が、エレベーターの、乗り降りだった、これは、比較的に、簡単だったが、同乗者は、あまり、気を使ってくれないと、意識した方がよい。次が、エスカレーターで、どちらの足から乗れば、いいのか、よくわからなかった。階段の乗り降りと同じと頭の中で、なんども、シュミレーションして、挑戦したら、思いの他、うまくいった。今では、普通の人と同じように、乗り降りできるようになった。もちろん注意は、必要です。なにごとも、やればできるようになる。