
Galette des Rois(ガレッド・デ・ロウ)
フランスのお菓子。
紙の王冠がのっかった折パイで、中にはアーモンドクリームと、
ウェーヴという陶器の人形が一つだけ入ってます。
1月6日の公現祭(キリストが神の子として公に知らされた日)に
家族でこのパイを切り分けて食べるという習慣がフランスにあるそうです。
ウェーヴが当たった人は、王冠をかぶり祝福を受け
幸運が一年間継続すると言い伝えがあるそうです。

日本でもココ最近、このケーキが出回ってます。
セブンイレブンにおいてあるのも見たし。

お墓参りに行った時、クラブハリエにバームクーヘン買いに行き
置いてあるのを見つけてしまいました。
フランス人じゃないけど、楽しそうじゃないですか。
実家へのお土産にしました。
ガレッド・デ・ロウを皆で切って食べたとき、
私は京都に居たのでその様子を見ることは出来ませんでしたが、
写真を撮っておいてくれたのでアップしておきます。


王冠で祝福を受けたのは私の母でした。
ウェーブを手の平にのせ王冠をかぶってる写真もありますが、
めちゃめちゃアップでカメラ目線なのでやめておきます(笑)
この1年、母の幸運が継続するのです。
来年も見つけたら買いたいですね。
フランスのお菓子。
紙の王冠がのっかった折パイで、中にはアーモンドクリームと、
ウェーヴという陶器の人形が一つだけ入ってます。
1月6日の公現祭(キリストが神の子として公に知らされた日)に
家族でこのパイを切り分けて食べるという習慣がフランスにあるそうです。
ウェーヴが当たった人は、王冠をかぶり祝福を受け
幸運が一年間継続すると言い伝えがあるそうです。

日本でもココ最近、このケーキが出回ってます。
セブンイレブンにおいてあるのも見たし。

お墓参りに行った時、クラブハリエにバームクーヘン買いに行き
置いてあるのを見つけてしまいました。
フランス人じゃないけど、楽しそうじゃないですか。
実家へのお土産にしました。
ガレッド・デ・ロウを皆で切って食べたとき、
私は京都に居たのでその様子を見ることは出来ませんでしたが、
写真を撮っておいてくれたのでアップしておきます。


王冠で祝福を受けたのは私の母でした。
ウェーブを手の平にのせ王冠をかぶってる写真もありますが、
めちゃめちゃアップでカメラ目線なのでやめておきます(笑)
この1年、母の幸運が継続するのです。
来年も見つけたら買いたいですね。
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