
組合のレクリエーションで神戸にある
菊正宗酒造記念館に行って来ました。
京都からだと高速で1時間くらいで着きました。
早いもんですね。

この建物は、阪神大震災のときに倒壊したのでそれ以降に作られたものです。
建物に釘は一切使ってなかったので、
梁や柱を引っ張り出し、新しい記念館の中にも使われています。
鉄筋なので飾りです。

この柱でも樹齢400~500年の木を使ってあるので
触ったら棘が刺さるくらいのボロボロですわ。

コレは杉玉といって造り酒屋さんの看板のようなものらしいです。
その年の新酒が出来る頃、軒先に青々とした杉玉がぶら下がります。
段々熟成され、いい飲み頃になった時には
この杉玉もこんな色合いになるそうです。
昔ながらのお酒造りの方法をガイドさんがお話してくださいました。
今は機械化されこういう作業はないそうです。


一番絞りというしぼりたてのお酒を飲ませていただきました。
非売品やそうですよ。
一般に売り出されるのは、このお酒を熟成させたものらしいです。

味ですか?
う~ん。日本酒飲まんしわからん。
思ったより薄くて酸っぱかった。
でもこの辺のお酒は硬水を使っていて辛いそうですね。
灘の男酒、伏見の女酒って言うそうです。
伏見の水は中硬水を使っていて発光期間も長めだとか。
伏見のお酒を飲んだこと無いので、ますますわかりませんわ(笑)

まぁ、入場無料にしてはガイドさんが細かく説明してくださり
出来たてのお酒も頂くことが出来、なかなか美味しいんじゃないですか?
菊正宗酒造記念館に行って来ました。
京都からだと高速で1時間くらいで着きました。
早いもんですね。

この建物は、阪神大震災のときに倒壊したのでそれ以降に作られたものです。
建物に釘は一切使ってなかったので、
梁や柱を引っ張り出し、新しい記念館の中にも使われています。
鉄筋なので飾りです。

この柱でも樹齢400~500年の木を使ってあるので
触ったら棘が刺さるくらいのボロボロですわ。

コレは杉玉といって造り酒屋さんの看板のようなものらしいです。
その年の新酒が出来る頃、軒先に青々とした杉玉がぶら下がります。
段々熟成され、いい飲み頃になった時には
この杉玉もこんな色合いになるそうです。
昔ながらのお酒造りの方法をガイドさんがお話してくださいました。
今は機械化されこういう作業はないそうです。


一番絞りというしぼりたてのお酒を飲ませていただきました。
非売品やそうですよ。
一般に売り出されるのは、このお酒を熟成させたものらしいです。

味ですか?
う~ん。日本酒飲まんしわからん。
思ったより薄くて酸っぱかった。
でもこの辺のお酒は硬水を使っていて辛いそうですね。
灘の男酒、伏見の女酒って言うそうです。
伏見の水は中硬水を使っていて発光期間も長めだとか。
伏見のお酒を飲んだこと無いので、ますますわかりませんわ(笑)

まぁ、入場無料にしてはガイドさんが細かく説明してくださり
出来たてのお酒も頂くことが出来、なかなか美味しいんじゃないですか?
飲んだこと無いけど、実家の親が言うてたんかな?
菊正宗行くって私も知らんかってさ。
知ってたら行った?(笑)
ついでにウォーキングも知らんかった。
ただ行っただけやな(笑)
写真無事届いてよかったわ。
ちょっと行って見たいかも。
灘はお酒が有名よな。
昔、まだ少し飲めてた頃は
灘のお酒で「剣菱」ってのを良く飲んでたわ。
試飲もできるんやなぁ。
酔わんかったか?(笑)
あ、写真どうもありがとう!!!