春の東北旅行で立ち寄った山形県の銀山温泉。
銀山川の両側に、三層、四層の木造旅館が軒を連ねて、古き良き時代を彷彿とさせる山峡の温泉でした。
江戸時代から明治へと、そのころはこんな感じだったのでしょう。
今も町並みは丁寧に維持されていて、そのノスタルジックな雰囲気は昔と変わりないように思います。
今の様子です(↓)。(=元の写真)
幕末古写真ジェネレーター
銀山川の両側に、三層、四層の木造旅館が軒を連ねて、古き良き時代を彷彿とさせる山峡の温泉でした。
江戸時代から明治へと、そのころはこんな感じだったのでしょう。
今も町並みは丁寧に維持されていて、そのノスタルジックな雰囲気は昔と変わりないように思います。
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