2006年 6月 5日 東証マザーズ指数情報
マザーズ指数 : 1393.86 (前日+45.28、+3.36%)
村上ファンドの問題をめぐってか主要銘柄は6割以上が値を下げる一方、マザーズ指数は続伸しました。
ここまで下げすぎていた銘柄のリバウンドが広く見られます。アドミラル、モックなど17銘柄が10%以上値を上げています。
ここまで逃げていた短期資金の流入が見られ、ひとまずほっとしたいところです。
- 値上がり上位銘柄 -
1位 ウインテスト(6721) 180,000 → 210,000 + 16.67% S高
小型のフラットパネルや撮像素子向け検査装置の開発・設計
2位 トリドール(3397) 675,000 → 775,000 + 14.81% S高
焼き鳥主体の外食チェーン
3位 一休(2450) 193,000 → 220,000 + 13.99%
オンライン上の宿泊予約サイト
- 値下がり上位銘柄 -
1位 テンアートニ(3744) 100,000 → 95,000 -5.00%
ホテルを軸とした人材派遣
2位 リンク・セオリー・ホールディングス (3373) 516,000 → 495,000 -4.07%
料金比較系
マザーズ指数 : 1393.86 (前日+45.28、+3.36%)
村上ファンドの問題をめぐってか主要銘柄は6割以上が値を下げる一方、マザーズ指数は続伸しました。
ここまで下げすぎていた銘柄のリバウンドが広く見られます。アドミラル、モックなど17銘柄が10%以上値を上げています。
ここまで逃げていた短期資金の流入が見られ、ひとまずほっとしたいところです。
- 値上がり上位銘柄 -
1位 ウインテスト(6721) 180,000 → 210,000 + 16.67% S高
小型のフラットパネルや撮像素子向け検査装置の開発・設計
2位 トリドール(3397) 675,000 → 775,000 + 14.81% S高
焼き鳥主体の外食チェーン
3位 一休(2450) 193,000 → 220,000 + 13.99%
オンライン上の宿泊予約サイト
- 値下がり上位銘柄 -
1位 テンアートニ(3744) 100,000 → 95,000 -5.00%
ホテルを軸とした人材派遣
2位 リンク・セオリー・ホールディングス (3373) 516,000 → 495,000 -4.07%
料金比較系