街中のゲームセンター、通り過ぎるだけでもその入り口付近で興味をそそるのが
「UFOキャッチャー」
かつては、どこでもいっしょのトロが多かったですが、最近はリラックマとかお茶犬とかをよく見るような気がします。
最近では
インターネットクレーンゲームセンター
なるものまであります。
家で手軽にできるっていうのもいいですね。
しかも、本当にもらえるんですよ。
どうせなら、でっかいものをいただきたいですね。
元ライブドア社長堀江貴文氏が3億円を支払って仮釈放されました。
3億円というその額もすさまじいものです。
3億円当たった宝くじをあげてきたようなものですから。
そういえば、堀江社長が保有していたホリエモンなんていう馬もいましたね。
いったいどうなっているのでしょう。
2月19日には高知競馬に出場して見事優勝。今は堀江氏ではなくなって、神奈川県馬主協会理事の方がその馬を単独で保有されているそうです。
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競馬をする人は一回みてみるとおもしろそうです。
やっていない人も、見るだけ見るといいかも。
競馬にまつわるいろんなウラ情報が書かれていました。
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今、ライブドア社長は子会社「弥生」の平松さん。
どちらも、今後どうなるか、気になるところです。
2006年4月27日 東証マザーズ指数情報
マザーズ指数 : 1707.48 (前日- 4.56、-0.27%)
マザーズ指数は午前中は大きく下げていましたが、昼からリバウンド。
最終的にはやや下げた段階で終わりました。あいかわらず5日線上にあります。
- 値上がり上位銘柄 -
1位 シコー技研 (6667) 463,000 → 513,000 +10.80%
携帯電話向け小型モーター開発
2位 ぷらっとホーム (6836) 408,000 → 440,000 +7.84%
法人向けサーバーやシステム構築
年初来高値を更新
- 値下がり上位銘柄 -
1位 日本ケアサプライ (2393) 266,000 → 249,000 - 6.39%
福祉用具レンタル卸「グリーンケア」を展開。
2位 アイ・シー・エフ (4797) 77,200 → 72,600 - 5.96%
電子取引事業をDVD等からブロードバンド広告業へ再構築
2月に下方修正をしたものの、債権が取り立て不能のおそれがあると発表。下ぶれ懸念。
最近ではNESTAGE (JASDAQ:7633)を推奨から3割以上の上昇。
その他、さまざまな情報が満載。
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2006年4月27日 東証マザーズ指数情報
マザーズ指数 : 1712.04 (前日-22.82、-1.33%)
マザーズ指数は2日連続で下げました。マザーズ指数のチャートはほぼ5日線上で、もう少し下げそうな雰囲気です。
ソネット・エムスリーは大和総研による投資判断引き下げ、DeNAはKBC証券による投資判断引き下げがひびき、値下がり率の4位、5位に入っています。
- 値上がり上位銘柄 -
1位 デュオシステムズ (3742) 155,000 → 171,000 +10.32%
官公庁向け情報システム
14時まで16万付近にいた株価は一気に値をあげ値上がり首位に。
株式交換によるモイス研究所完全子会社化で医療に本格参入を表明。
2位 ラクーン (3031) 180万 → 197万 +9.44%
オンライン問屋
乱高下の激しさはあいかわらず。
3位 チップワン (3343) 265,000 → 289,000 +9.06%
電子デバイスのオンライン販売
- 値下がり上位銘柄 -
1位 アンジェス (4563) 699,000 → 640,000 - 8.44%
遺伝子治療薬の研究、開発
開発中のHGF治療薬に効果がなかったとの報道があったことを受けての下げ。
今後も、研究は続く見通し。
2位 ネクステック (3767) 922,000 → 858,000 - 6.94%
製造業を専門とするコンサルティング会社
午後から断続的に大量の売りが入り、一気にさげました。
2006年4月26日 東証マザーズ指数情報
マザーズ指数 : 1734.86 (前日-15.27、-0.88%)
昨日大きくリバウンドしたマザーズ指数は下げに転じました。ここまで下げすぎていた感の強かったいい生活のみが際立ち、それ以外は大きく上昇した銘柄は見られません。値下がりでも理由のあるものはテクノマセのみで、他は前日の影響をうけてのようです。
マザーズ指数のチャートでは、まだ25日線のはるか下。5日線上といったところです。昨日、今日の動きを見る限り2月のような恐ろしい急降下にはならなさそうです。
- 値上がり上位銘柄 -
1位 いい生活 (3796) 394,000 → 344,000 +12.69% S高
不動産データベース
売られすぎ状況からのリバウンド、2日連続のストップ高です。
2位 そーせい (4565) 366,000 → 397,000 +8.47%
創薬ベンチャー
- 値下がり上位銘柄 -
1位 ラクーン(3031) 200万 → 180万 - 10.00%
オンライン問屋
激しい乱高下をみせています。
2位 テクノマセマティカル(3787) 201万 → 181万 - 9.95%
画像・音声処理用のソフト・ハードウエアの開発
業績の下方修正を受けて急落。
低金利時代ですから、外貨預金をしている人は少なからずいる現状です。
外貨預金は銀行で手続きをすれば簡単にできるわけですが、ばかにならないのは手数料です。
大手の銀行はどこでも同じと思っていませんか?
普通預金の利息はどこも変わりありませんが、外貨預金の場合、違うんです。
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外貨預金の手数料比較サイトです。
ドル、ユーロ、ポンド、オーストラリアドル . . .便利です。
2006年4月25日 東証マザーズ指数情報
マザーズ指数 : 1750.13 (前日+75.04、+4.48%)
マザーズ指数は急反発。16銘柄が1割以上の上昇をみせました。ここ数日大きく値を下げていた銘柄が集中的に買われている模様です。
今日1日だけでみれば好調に推移していますが、今までの下落幅を考えればまだまだ。
値下がりはわずかに14銘柄。昨日あまり下げなかった銘柄が今日さげています。
- 値上がり上位銘柄 -
1位 比較コム (2477) 104万 → 124万 +19.23% S高
料金、サービスの比較
2位 トリドール (3397) 100万 → 119万 +19.00%
外食チェーン
3位 ラクーン (3031) 172万 → 200万 +16.28%
オンライン問屋
- 値下がり上位銘柄 -
1位 SDホールディングス(3726) 16,200 → 15,560 -3.95%
健康食品等のM&Aによる新規事業構築
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2006年4月24日 東証マザーズ指数情報
マザーズ指数 : 1675.09 (前日-19.88、-1.18%)
値上がりしたものは32銘柄。IRを出したファルコムのみが際立った以外は非常に軟調な動きとなっています。
1割以上値下がりした銘柄はなかったため、マザーズ指数そのものの下げはあまり大きくなりませんでした。
前日、大きく値を下げたザイオンは続落です。
- 値上がり上位銘柄 -
1位 日本ファルコム (3723) 92,500 → 103,000 +11.35% S高
ゲームソフトの開発、企画
オンラインゲーム「ソーサリアン」を発表。午前中から一気に値をあげて買い注文が集中。
2位 リンク・セオリー (3373) 650,000 → 686,000 +5.54%
服、バッグなど自社ブランドを展開。
- 値下がり上位銘柄 -
1位 京王ズ(3731) 138,000 → 125,000 -9.42%
携帯電話販売と飲食業
2位 ケンコーコム (3325) 231,000 → 210,000 -9.09%
オンラインで健康食品を販売
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