観戦中

テレビで日本対パラグアイ戦を見ています。

スイーツも美味しい

潮に来ました。デザートは自家製のアイスクリーム。キャラメル味を
いただいています。ほろ苦さと甘みのちょうど良いバランス♪

センターでガッチリ！

7月11日は私が応援するIWAジャパンのエース、松田慶三選手のデビュー
15周年記念大会の日。当然観戦するつもりだったのですが、四半期決算
のため休日出勤です。悔しいなぁ…。

driverよ、お前もか

今さら活字離れを騒いでも仕方ないのですが、自動車雑誌の休刊、縮小が
止まりません。一時は4誌あった月二回刊の雑誌も、ホリデーオートやCAR&DRIVERが月刊となり、
ついには月二回刊の先駆けであったdriverも今月から月刊になってしまいました。
小５の時に生まれて初めて買った自動車雑誌だったdriver、20年以上愛読
していたのですが、記事が総花的でマンネリ化してきてここ数年は立ち読み
で済ませていました。月刊化された最新号を見たのですが、ページ数が
減っただけでなく、内容もスカスカ。読者に何を読ませたいのか、
さっぱりわからない。インターネットでは伝えられない深い切り込みとか
クルマ社会への問題提起など、活字メディアならではの生き方があるはずなのに、
その意気込みさえ感じられない。リストラ感だけが漂う悲しい仕上がりに
なっていました。

今度はＭＩＮＩがノーサンキュー？

MINI対ポルシェのレース、ヒュンダイが参戦表明

先日当ブログで取り上げた通り、ポルシェにフられてしまった
ＭＩＮＩですが、そこへなんとヒュンダイが「ジェネシスクーペ」
をひっさげて対戦相手に名乗りをあげてきました。大物喰いが
目的であったＭＩＮＩにとってはあまり嬉しくないアタックでしょうね。

ただ、私的にはこのヒュンダイ・ジェネシスクーペ自体は
なかなかいいクルマだと思っています。'80年代の国産
スポーティカーの代名詞であった「2000ccターボ+FR」と
いう素材ですし、メディアのリポートによれば、ひと昔前の
国産車並に操縦性がかなり荒っぽく、それが逆にスカＧ世代
の走り屋には魅力にも映るようです。すでに日本から撤退
してしまったヒュンダイですが、都内でとあるプロジェクトが
立ち上がり、全国各地のチューナーと組んで輸入・販売を
始めました。D1グランプリでの活躍も期待できそうだし、
これが日本のスポーツカー市場に少しでも刺激を与えてくれる
ことを望みます。

今夜は鰯

潮で晩ごはんしています。今夜は大原産イワシのたたきです。
昔は進んで口にしなかった青魚も今は好きになりました。

天下のポルシェが・・・

MINI と 911 の対抗レース、ポルシェ辞退

ミニが新型の性能をアピールするためにポルシェに喧嘩を
売ったら逃げられたというお話。確かにポルシェにしてみれば
何のメリットもないことではあるけれど・・・。

祝新装開店！

いつも晩ご飯におじゃましている「潮」が装い新たに今日オープン。
さっそく伺いました。明るく広々とした店内も素敵です。これからも
おいしいお料理で楽しませてください(^-^)

さすがミニストップ

前から気になっていたミニストップの限定ソフトクリーム、プリンソフト。
早く食べなきゃとある店舗に入ったら「終了しました」の貼り紙。
店員さんに聞いたら、期間ではなく数量の限定で、各店舗に割り当てられた
材料がなくなり次第終了とのこと。かくしてプリンソフトの看板が
残っている店舗探し(^_^;なんとか口にする事ができました。バニラ
ソフトとカスタードの絶妙な組み合わせを堪能しました♪

早くも出現！

混雑した地下鉄の車内でこれ見よがしにiPadを操作するサラリーマンを
発見しました。立ったままいじるには、ちょっとサイズが大きい感じ。
何も今やらなくていいんじゃない？

伝説のスーパーカー

スーパーカー世代なら誰もが知っているランボルギーニ。
当時ならカウンタック、ミウラが有名でしたが、ランボ好き
がよく口にしたのは、ミウラをベースに作られた幻のモデル
「イオタ」。よくミウラとの違いを熱く語っていたものです。
今でも外国車専門誌で何度も取り上げられるほどの伝説を
持つイオタの名前がついに復活！いったいどれだけのオーラ
を放ってくるのか、今から注目です。

ランボルギーニ・イオタ復活

早いね

4月決算が連休明けで、例月より遅かったためか、もう5月決算？！
って感じです。