といっても、家にはいません。
会社のデスクにいます。
ちっさいバージョンのぶたぶたさんです。
実家には本物の(!?)ぶたぶたさんがいます。
ほんとにバレーボールくらいの大きさで、
ビーズの点目で、
ピンクのフェルトのおててです。
だいすきな「ぶたぶた」シリーズ
ぶたぶたの食卓 (光文社文庫) | |
矢崎 存美 | |
光文社 |
キッチンぶたぶた (光文社文庫) | |
矢崎 存美 | |
光文社 |
ぶたぶたは見た (光文社文庫) | |
矢崎 存美 | |
光文社 |
訪問者ぶたぶた (光文社文庫) | |
矢崎 存美 | |
光文社 |
ぶたぶたと秘密のアップルパイ (光文社文庫) | |
矢崎 存美 | |
光文社 |
すげ・・・いっぱいありすぎる。
いま読んでるのは、これ↓
再びのぶたぶた (光文社文庫) | |
矢崎 存美 | |
光文社 |
最初の出会いは、NHK-FMの朗読の番組。
通勤途中の車の中で偶然聴いたんだけど、
その、「ぶたぶたさん」という響きが、
なんとも、その・・・
おかしいやら何やら・・・
しかも、それを朗読していたのは若い女性の声で、
でも、ぶたぶたさんの説明には、
「渋い中年男性の声」となってて、
何かなんだか・・・
その短い朗読番組を聞いただけで、
一瞬にしてぶたぶたさんの虜になりました。
あれは何年前になるのかなぁ・・・
なんだかここ1年くらい、
こうゆう楽しい読み物から遠ざかってた気が・・・
その間に新刊が出てたことに最近気付いて、
またしても、大人買い!
だって、ぶたぶたさんが大好きなんだもん。
理想の男ですよ!(男って・・・)
ぶたぶたさんを見逃して(読み逃して?)なるものかっ!!
たぶん、全部持ってますよ、矢崎さんっ!!(←何アピール?)
ってか、ぶたぶたさん、
まじでいないかなぁ・・・
会いたいなぁ・・・