石川啄木は言った。「雲は天才である…」
ぼくも苦しいとき、嫌な思いがよぎったとき、そんな時、つい空を眺め雲を見てしまう習慣が付いてしまったようだ。最近は雲の、空の美しさに惚れちまいドンドン惹かれはじめているのですよ。
今が、暑中見舞いを出すのにピッタリの時候なんだなあ。
ぼくは、もらう立場に立てば、断然、紙のポストカードでいただきたいなあ。
ウェブ上で、スピードアップされた暑中見舞いももらったことがあるけれどっも、最近の話です、
なぜか感動も半分くらいだったかも?郵便局のハガキにもなぜか魅力的な絵は…今年に関しては無いんだなあ。
という訳で、宣伝臭くなるのだけれど・・・失礼致しました。
photo.masao.ishigooka
青い空が…
青空は見えるのに、何故か雨?
変な天気の日でした。まさかまさか、雨が降り出し濡れまする。
晴れたと思うたら、帰りにはまた雨・・・
こんな日もあろうさ、長い人生には。
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